JT、タバコ一箱10円値上げ。それでもバカは買うのです

雑記
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JT(2914)は8月6日、消費税率の10%への引き上げに伴い、10月1日から紙巻きたばこなど115銘柄の値上げを財務相に認可申請したと発表しました。紙巻きたばこは1箱当たり10円引き上げます。値上げは2018年10月1日以来。一方、低温加熱式たばこ「プルーム・テック」「プルーム・テック・プラス」は据え置くとのこと。

紙巻きたばこの値上げでは、「ナチュラル アメリカン スピリット」が現行の520円から530円に、「セブンスター」「ピース(20本入り)」が500円から510円に、「メビウス」が480円から490円に、「ホープ(10 本入り)」が250円から260円に──など、1箱当たり10円を転嫁する。ただ、「ウィンストン」「キャメル」など一部銘柄は据え置くとのことです。

JT曰く、「プルーム・テック」「プルーム・テック・プラス」の据え置きについては、「加熱式たばこ市場における競争環境やお客様の価格に対する受容性などを総合的に勘案」したとのことです。ただ、高温加熱式の「プルーム・エス」は10円値上げし、現行の480円が490円になります。

タバコが増税のたびに値上げすることで、二重課税なのではないか!と批判する層が一定数存在する。ですが、実態は二重課税どころではない。実はたばこの税率は約63%となっており、たばこには、「国たばこ税」「地方たばこ税」「たばこ特別税」そして「消費税」という何種類もの税金がかかっていることになる。1箱510円の紙巻たばこであれば、321円が税金であるということです。

喫煙習慣があるだけで自身の体に悪影響を及ぼすだけでなく、周りの人にまで迷惑をかけた挙句、重税を課せられていることになる。それでもタバコをやめないのは、ニコチンの中毒性による禁断症状が原因です。ニコチンは毒性は麻薬より弱いものの、その依存性はコカインなどの薬物よりも強く、タバコは少しずつ体を弱らせながらどんどん依存症にさせることができるまさに打てつけの薬物と言えるのです。

こんなものに大事なお金を無駄に浪費してしまうのははっきり言ってバカげている。それでも買っちゃうんですよね~・・・人間はそれほど強い生き物ではないですからね。

逆に言えば、これほど依存性の高い商品を扱っているからこそ、タバコ会社の株価は冴えなくても昔は大きなリターンを見せたのだと言える。これからの未来でも同じようにタバコ会社が高いリターンを残すかどうかは疑問ではありますが、こうして懐疑的な投資家が増えた方がタバコ株のリターンは大きくなるのでしょうね。私はリスクが大きいと判断しておりますので投資はしておりませんが、タバコの支配力は依然として強いと言えるでしょう。投資家にとっては大きなメリットです。

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