【悲報】アルトリア(MO)、またしても大暴落してしまう・・・

投資の考え方
スポンサーリンク

米・たばこ会社のアルトリア・グループが、昨夜だけで下落率9%を超える大きな下落を見せてしまいました。

最近は株式市場が弱気相場に入っているので、新進気鋭のハイテク企業ならこれ以上の下落幅を見せることもありましたが、元々株価が冴えないアルトリアの株価が1日でこれだけ下落するというのは、かなりの驚きを隠せません。

ブルームバーグの報道によると、米食品医薬品局(FDA)がジュール・ラブズの電子たばこについて、国内での販売禁止命令の準備を進めているということだ。

ジュールの電子たばこ、米FDAが国内販売禁止命令を準備中-WSJ
米食品医薬品局(FDA)はジュール・ラブズの電子たばこについて、国内での販売禁止命令の準備を進めている。米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が事情に詳しい複数の関係者の話として伝えた。

未成年の濫用を防ぐため、FDAは既にフレーバー(香料)付き電子たばこの販売を禁じているわけだが、ジュール・ラブズの電子タバコの全てを国内での販売禁止となると、かなりのダメージがあるのは言うまでも無いことです。

ただ、同社にとってはジュール・ラブズはすでに減損を計上している”お荷物”でした。

今回の報道内容が実際に起これば、確かにジュール株の全額を減損する可能性は高く、一時的に大きな特別損失を計上することにはなるでしょうが、今更こんな報道で株価が大きく下落するということがとても衝撃的でした。

アルトリアはこの数年株価が右肩下がりで低迷しており、高配当銘柄の筆頭と言える銘柄です。ここに特殊要因である減損が計上されれば一段安となり、配当利回りはさらに大きくなるでしょう。

というか、すでに配当利回りも8%を超えていますし、配当をこれからもキープしてくれることを考えると、米国の金利が上昇することが避けられない現状では、ある意味で投資冥利がある銘柄としてアルトリアは候補に上がるのではないでしょうか。

不況になれば、人々のストレスが増えてタバコの量が増える人も多いでしょうし、アルトリアは株式市場の冬にこそ輝く銘柄なのかもしれません。もちろん、かなりリスクがある投資であることは確かですが、投資するならこういう時にこそというのはあるかもしれません。

↓ポチっとワンクリックよろしくお願いします!

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村

↓こちらもワンクリックいただけると嬉しいです!

タイトルとURLをコピーしました