【悲報】お金と金融知識のない人をターゲットにした『借金投資』という詐欺が流行っているそうです

投資の考え方
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昨日、ダイヤモンドZAIにて、興味深い記事を発見しました。

「お金のない」&「金融知識のない」人たちをターゲットにした『借金投資』など投資詐欺に注意!マネーリテラシーを高めて資産を守ろう!
JPモルガン証券などで小型株のトップアナリストやファンドマネジャーとして活躍した太田忠氏によるワンランク上の投資スキルを身につける講座。

現代では、お金や知識が無い人から少ないお金をむしり取るという詐欺が横行しているようで、クローズアップ現代にも取り上げられていたという。

さて、今回のテーマは「今やお金をむしり取る相手は、お金のない人たち」である。すなわち、日本人の金融リテラシーに関わる問題だ。先週の火曜日、珍しく仕事が早く終わったので、午後7時半からやっているNHKの『クローズアップ現代』を久々に見た。取り上げられていたのが『借金投資』でなかなか興味深かった。

どうやってお金のない人から、お金をむしり取るかって? 「とにかく早くお金持ちになりたい! 」という動機のあるサラリーマンや主婦、若者に言葉巧みに近づいて、ウソ・偽りの書類を書かせて金融機関から膨大な借金をさせ、「必ず儲かる投資法」という触れ込みのインチキな高額金融商材を買わせたり、高値でマンションを売りつけたり…という犯罪を特集していた。要するにその借金からお金をまんまと引き出そうというのが首謀者の狙いだ。

 昔ならお金をむしり取るターゲットはダイレクトにお金をたくさん持っている「お金持ち」だったと思うが、今の時代、お金持ちは金融リテラシーも高く、簡単にはだませない。

確かに、お金がない人の方が「少しでも早く、楽な方法で」お金持ちになりたいと考える人の割合は多そうだ。そういう心理を上手く利用したのが、宝くじなどのギャンブルである。

そのように急いで近道を通ってお金持ちになることを望む人たちの方が、確かに騙しやすいし、母数が多いのでトライアルアンドエラーが容易であると言えるでしょう。

そういうバカな貧乏人を相手に、借金をさせてまで投資させるという詐欺が今のトレンドらしい。元記事にもあるが、そもそも莫大な借金を背負って、お金持ちになろうという発想自体がバカげている。

借金をすれば当然利息がかかってきます。借金にかかる利息は、利用目的や金額によって変わるが、低く見積もっても年率5%程度だと言えるでしょう。

そもそも年率5%を超える利回りを確保し続けること自体が非常に難しく、諸経費などを含めればリターンは年率5%では大赤字になってしまうだろうことから、借金をしての投資では儲からないということは理性的な考えを持っている人であればすぐに気づくことができるのである。

それなのにこのような詐欺に騙されて、挙句には投資はやっぱり儲からないと嘆いて投資に対するヘイトスピーチなんてされようものなら、貴重な将来の個人投資家に対して悪い影響を与えかねません。

まず皆様には最低限、自分の頭で簡単に計算して儲かるかどうかの判断ができる程度には、金融に関する知識を頭に入れて欲しいと思います。

投資を始めるのは、それからでも遅くないのでは?と私はそう考えています。

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