日本郵便は17日、宛先の名前が分からなくても住所だけで送れる新たな郵便サービス「特別あて所配達郵便」を6月21日から本格導入すると発表した。手続き書類や振込用紙を送るといったNHK受信料の徴収業務を支援するために昨年6月に試験導入した。インフラ系の企業などからの引き合いもあり、収益が確保できると判断した。
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インフラ系の企業ってNHKのことやんけ!!!!!
NHKが日本郵便と手を組んで、資源の無駄遣いをしようとしていることは以前にも記事にしました。
無理やり契約させた上に、金を払わなければ自宅に嫌がらせをするというのは、今の時代ではヤクザもなかなかやらない下劣な手段だと思います。
しかし、NHKと日本郵便は国の後ろ盾を得て、好き放題しようとしているのである。
私はNHKへの支払いが馬鹿馬鹿しくなり、テレビを廃棄しましたが、それでもまだたまにNHKが契約を迫る営業をかけてきます。これからは宛先不明の郵便がNHKから届くようになってしまうのでしょうか。
これからどうなるか分かりませんが、NHKに受信料を支払い続けることほど、無駄なサブスクはありませんからね。もしテレビを見ないと言うのであれば、さっさとテレビを処分してNHKを解約した方が身のためだと思います。