【悲報】消費者庁、“便乗値上げ”の通報窓口開設してしまう…

社会・政治
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原材料価格の高騰などで商品の販売価格の改定が相次ぐ中、合理的な理由がない値上げ「便乗値上げ」も横行している可能性があるとして、消費者庁は4月28日、「便乗値上げ情報 消費者受付ウェブ窓口」を同庁公式Webサイトに開設した。消費者から情報を募り、便乗値上げの実態把握を進める狙いがある。

消費者庁、“便乗値上げ”の通報窓口開設 実態把握へ
合理的な理由がない「便乗値上げ」が横行している可能性があるとして、消費者庁は「便乗値上げ情報 消費者受付ウェブ窓口」を同庁公式Webサイトに開設した。消費者から情報を募り、便乗値上げの実態把握を進める狙いがある。

消費者庁は「個々の商品などの価格は、自由競争の下で、需給の動向やコストの変動などの市場条件を反映して決定されるもので、経営判断に基づく自由な価格設定は妨げられない」とし「労務費、原材料費、エネルギーコストの上昇など合理的な理由によって値上げを行う場合は便乗値上げには当たらない」と指摘。一方で「最近の物価高騰に乗じて、そうした合理的な理由がないにもかかわらず値上げを行う場合は、便乗値上げに当たる可能性がある」としている。

便乗して値上げすることを阻止するためという建前でこのようなことを始めた消費者庁ですが、完全に”仕事してる感”を醸し出すための愚策ですよね。最近の日本政府のやることは全て失笑ものですね。

便乗値上げというが、今のように日本の立場が弱くなったのは完全に政治による失敗が大きな原因であり、消費者庁の言うところの、『合理的な理由がない値上げ』を探す方が難しいくらい日本円の価値が爆下がりしています。

形としては、非合理な値上げをする悪徳企業を炙り出そうという目的だと言えますが、日本政府は自分たちの政策の失敗を棚に上げて民間企業を叩いているほど暇なのでしょうかね?本当に腹立たしい限りです。

そればかりか、政府はこの景気の後退期においても頑なに増税を検討し続けており、非合理な値上げを強制しているのは政府側の方ではないのかという声も数多く上がっています。

緩やかに値上げしていくのは、本来であれば健全な経済活動の一環です。日本のように何十年も値上げが敢行されないデフレ経済がどれほど悪影響を与えるのかというのは、日本に生まれて日本で暮らす我々が一番よく理解しているはずです。

当然、突然次の日から商品の価格が2倍に跳ね上がったなどということが起これば、それは不当な値上げとして抗議していいと思いますが、今でもカツカツでやりくりしている日本企業が値上げという正当な行為すらも政治家によって封殺されようとしているわけです。

本当に、どの口が「Invest in Kishida!」とか言ってんだよ。マジで・・・

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