【悲報】日本のご老人、戦時中の国に”死の象徴”を送ろうとしてしまう・・・

社会・政治
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昨日、とあるツイート内容が大きな反響を呼んでいました。

Yahoo!ニュース
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元記事によると、鹿児島県喜界町の町母子寡婦福祉会(原田千津江会長、会員126人)という団体が、青と黄2色の千羽鶴を完成させ戦争の早期終結と世界の平和を願い、駐日ウクライナ大使館へ送る予定だということです。

これに対して、twitter上では概ね批判的な意見が多数を占めており「悪気がないのは理解できるがやめておいた方がいい」という否定的な声が大きい。

私自身も、こういう『やってる感』だけ出して、なんの意味もない行為は正直言って控えておいた方がいいだろうと考えています。もちろん悪気がないことは私も理解しますが、それならその経費を全て、現金で寄付でもしたほうがよっぽどウクライナのことを考えた行為だと言えるのではないでしょうか。

そもそも、日本文化的には願いを込めた千羽鶴かもしれませんが、ヨーロッパでは神話の影響もあって鶴という鳥は”死を呼ぶ不吉の象徴”として認識されている地域も多い。そういう前知識を調べもせずに自国の文化を押し付けるのはいかがなものでしょうか。

千羽鶴を送ることを良しとするお年寄りに、それをさも美談のように取り上げる地元のメディア・・・完全に時代錯誤ですよね。

千羽鶴の送付先は、駐日ウクライナ大使館ということですので、日本の文化も理解してくれている駐在大使の方も多いので、好意として受け止めてくださるかもしれませんが、彼らも遠く離れた祖国がロシアによって侵略されている中で、こんなお年寄りの勘違い行為に付き合わされる時間は無駄と言えるのではないでしょうか。

文化の違いは「知らなかった」と言えばそれまでですが、戦争中の国の大使館に”死の象徴”を送付するのは、失礼を通り越して怒りを買ってもおかしくないのではないでしょうか。

グローバル化した今の時代、ご老人たちの活躍した昭和時代のように日本の感覚で何でもかんでも他国に押し付けていると、今の日本のようにガラパゴス化が進んでしまい、日本が世界から取り残されることに繋がります。

我々若い世代はこのようなことでは、これからの時代を生き抜くことはできないでしょう。日本は老朽化が激しい国なのです。

他国を尊重し、文化や歴史を調べるくらいのことはして、情報のアップデートをしていかなければ、知らない間にとても失礼なことをして反感を買ってしまうことにつながるのかなと私は思いました。

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