【疑問】同世代はどれくらい積立投資してるの?SBI証券が明らかにしてくれました。

投資の考え方
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4月も早いもので半分が過ぎました。企業や学校は4月を年度の初めとしているところが多く、大きな変化が訪れた人も多いのではないでしょうか。

新年度は暮らしの変化でお金を貯める目標が明確になったり、昇給などで月々使えるお金が増えた方などにとって、いまの積立金額を見直すいいチャンスです。

投資家として気になるのが、同年代の人たちが一体毎月、どれくらいの金額を投資に回しているのかということ。そんなささやかな疑問に、日本一のネット証券であるSBI証券が答えてくれました。

その結果がこちら。

これはあくまでSBI証券での積立投資額だと思うので、他のネット証券などを利用してもっとたくさん投資をしているのかもしれませんが、日本を代表するネット証券であるSBI証券ですから個人投資家がメインの証券会社として利用しているケースが多いでしょう。この金額は概ね信用できるデータとして考えて良いのではないでしょうか。

この結果を見てみると、20代は確かに38,049円と全年代と比較して一番低い金額ではあったものの、ここ数年で若い人を中心に広まった「つみたてNISA」の積立限度額である毎月33,333円(年間40万円)を超えているという事実に驚きを隠せませんでした。投資をしている人は、みんな意外とちゃんと積立投資をしているんだなということに喜びを感じました。

30代以降は一気に積立投資額も増加し、60代では毎月80,391円も投資に回しているというのですから、驚きです。本来なら定年を迎えて退職金を取り崩して生活していく年代にも関わらず、毎月8万円以上を投資しているというのですから、投資に積極的な人々は、しっかりと資産形成を心がけているのだということですよね。

日本ではやはりお年寄りがお金を持っているようで、20代と60代では毎月の投資額に2倍以上の開きがあることが分かりました。

しかし、だからと言って20代の若者は「少額しか投資に回すお金がない」と悲観する必要はありません。積立投資の一番の力は、長期的な投資による複利計算なのです。

極端な例ではありますが、20歳の若者が、80歳になるまで60年間、毎月38,049円の積立投資をしたケースと、60歳の方が同じく80歳になるまで20年間、毎月80,391円の積立投資をしたケースでは、比較にはならないほどの格差が生じてしまうのです。

そもそも投資元本も20歳から投資をし続けた方が大きくなりますし、長期的にコツコツと積立投資をし続けた方が資産形成において大きなプラスになることは歴史が証明しています。

もっと言えば、各年代ごとに積立額をどんどん増やしていくことで老後には、さらに大きな資産を築くことができるでしょう。平均リターンが6%というのは、米国株に限って言えばそれほど難しいリターンではないと思います。

日本円の価値がどんどん下がっている今の時代、ただひたすらに日本円を貯金をしているだけでは、全く将来に対する備えにはなりません。

将来を本気で考えている人こそ、米ドルベースで米国株投資をしていると言えるでしょう。

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