【悲報】精神科医「転職を繰り返すやつは、小学校時代に友達がいなかった影響が大きい」

社会・政治
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現在80代になるお爺さんの精神科医の記事がプチ炎上して反響を呼んでいる。

転職を繰り返すのは、小学生時代に友だちとたくさん遊んでいないからかもしれません【児童精神科医・佐々木正美さんからのメッセージ】(サライ.jp) - Yahoo!ニュース
日本の児童精神科医学のパイオニア・佐々木正美先生。半世紀以上にわたり、子どもの育ちを見続けながら子育て中の親たちに寄り添ってきた先生の著作や言葉には、子育てだけでなく人生を幸せに生きるための道標がた

近年、勤め始めてすぐに会社がいやになり、仕事を辞めてしまう若者が増えています。そして、それを繰り返しているうちに、社会からドロップアウトしてしまうこともしばしばあります。 私はそうした若者たちにこれまで精神科医として何人も会ってきました。 そんな彼らが私に話すのは、「会社が合わなかった」「自分に合う仕事ではなかった」というような言葉です。

彼らはまじめで、働きたい気持ちはあるのです。しかし、会社に溶け込めず、勤勉に働くことができないのです。 その多くの原因は、小学生時代(学童期)に学ぶべきだった「勤勉性」を身につけていないことにあります。

「勤勉性」とは、まわりの人や社会から期待されていることに対して、自発的に、しかも習慣的に行動ができることです。まわりの人から強制されるのではなく、自発的に行動できる。しかも、やったりやらなかったりということではなく、社会から期待される活動を、習慣的に取り組むことができるというのが、「勤勉性」です。

人はこうした「勤勉性」を獲得することで、社会的な人格を成熟させていけるのです。 ここでいう成熟とは、人間同士の関係性を育むことであり、人間が相互に協力し合ってつくりあげてきたルールなどを守り合うという能力なども含んでいます。

「ほっとけ!!!クソ老害が!!!」

同記事には「価値観が古い」といった反論が多くを占めておりました。

私自身も転職を繰り返しており、もうすぐ5社目への入社が決まっております。確かに私も小学生の頃は友達が多かった方とは言えませんが、塾に行く日以外は毎日友達と遊んでいて、ゲームをやることもあれば野球などの運動をすることもありました。

友達が多いことや転職をしないことが良いことであるかのような記事の内容になっているが、友達が多いことが決してプラスになるとは言えないですし、今の時代は転職をした方がプラスになるケースは十分にあります。

もちろん、社会や会社が悪いと考え、「他責的」になるのが良いこととは言いませんが、「勤勉に一つの会社で勤め上げることが正しい」という考えはあまりに古臭いと言えるでしょう。中小企業が全体の99%を占めると言われる日本においては、底辺のブラック企業もたくさんあるわけで、そういう企業にひっかかってしまった場合、転職を考えるのは通常の思考回路ではないかと思います。無駄に我慢強くてその場に居続けることが決してプラスにはならないと私は思います。

そもそも、転職をするには面接をするための最低限のコミュ力が必要になるので、学生時代に友人がいない人たちにとってはかなり苦痛になるのではないでしょうか。

転職が悪いことでもあるかのように読み取れるような記事や情報の発信源を辿ると大体がご老人というケースが多いです。彼らが社会の中心にいた頃は、日本が高度成長を続け、今年よりも来年はもっと良い国になるということが信じられていた時代です。転職するなんてまさに異端児で、新卒で入社した会社でサラリーマンとして勤め上げるのが当たり前の時代です。

彼らの言う「勤勉さ」「協調性」と言うのは、言い換えれば「理不尽にも我慢しろ」という価値観です。日本の学校や教育現場では、そういう教育こそが正義だと考えているからいつまで経っても日本が成長しない原因になっているのだと思います。

今の時代、社会に出れば企業は「ダイバーシティ」などと言って多様性を認めることをアピールしているのに、そこに出る準備段階ではまだまだ画一的なサラリーマンを製造しようとしています。

その結果として今の日本のように経営者も従業員も自ら判断することができないサラリーマンばかりになってしまったのです。それは今のお年寄りたちの教育が今の時代に合っていないという何よりの証拠ではないかと思います。

だから、子供が内向的で友達が少ないからと言って心配する必要はないし、お年寄りの専門家のいうことを間に受ける必要はないと思います。子供の頃から彼らの価値観を尊重し、無理に友達をたくさん作らせるような気持ち悪い価値観を押し付けるのはどうかと私はそう思います。

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