【悲報】年収300万円で「出世」扱いとか、終わってるだろこの国www

雑記
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早いものでもう4月になり、今年も企業にとっては新入社員の受け入れの季節になりました。

ところで皆様は、新卒の時の年収はおいくらだったか覚えてらっしゃいますでしょうか。時代や景気によって左右するところもあるでしょうが、私が勤める企業では新卒入社の年収はおよそ400万円程度に設定されています。そこからグレードが上がるごとに大体年収のレンジが100〜150万円ずつ上がっていくという設定です。東京都内に本社を置く企業としては、至って平均的な給与体系だと思います。

ただ、東京では年収400万円でも地方から出てきて一人暮らしするには決して豊かな生活ができるとは限りません。地方であれば年収400万円かつ実家暮らしならかなり生活にゆとりがあるのかもしれませんが、東京に出てくるとそうも言えないのが現状です。

しかし日本政府は、年収300万円でも十分に「出世した」と判断するようだ。岸田首相は30日、「教育未来創造会議」を首相官邸で開き、大学などの授業料を国が一時的に肩代わりし、学生が就職後に一定の年収に達した段階で返済する「出世払い」方式の新たな奨学金制度の創設に向けた検討を指示したとの報道がありました。

奨学金「出世払い」検討を…首相が指示、就職後に一定年収になったら返済
岸田首相は30日、「教育未来創造会議」を首相官邸で開き、大学などの授業料を国が一時的に肩代わりし、学生が就職後に一定の年収に達した段階で返済する「出世払い」方式の新たな奨学金制度の創設に向けた検討を指示した。5月中に制

日本のように低金利とはいえ、奨学金の返済は新卒社員にとってかなりの負担になるのは明らかです。かといってまともな学歴がなければ期待年収を上げることはできず、大学への進学率は高止まりしているのが日本の現状です。

だから大学を卒業してから奨学金の返済の猶予を作ろうということで議題にあげるのであれば、流石に新卒社員の給与レベルで出世払い扱いにするのは、あまり意味がないことなんじゃないかと個人的には感じます。

というより、年収300万円ではそれほど豊かな生活をおくれないのは、政治家が一番よくわかっているはずでしょう。政治家一人当たりに、一体どれくらいの「使途不明金」が使われているんでしょうか。使途不明金だけでも、年間300万円なら可愛い方ではないかと思います。

そして年収300万円という微妙なボーダーラインは結果的に、「年収300万円さえ超えなければ良い」という若者を増長する結果にもつながるように思います。わざと年収を300万円未満に抑えて働くフリーターが急増すれば、日本のまともな労働人口の減少にもつながるでしょう。

年収300万円が「出世払いできるボーダーライン」という発想も、日本の貧困が行き着くところまで来たなと感じますし、そんなしょうもないことを論じるために無駄な時間とお金を使い続けるのは、そろそろ止めて欲しいと思う次第です。

本当に、岸田首相に変わってから何一つとして良いところが見当たらないですね。無駄な会議を開いてないで、さっさと辞任していただきたくのが、日本にとっては一番メリットが大きいと言えるのではないでしょうか。

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