【悲報】日本の経済格差、88%が「深刻」と回答・・・

社会・政治
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読売新聞社は格差に関する全国世論調査(郵送方式)を実施し、日本の経済格差について、全体として「深刻だ」と答えた人は、「ある程度」を含めて88%に上った。「深刻ではない」は11%だった。

日本の経済格差「深刻」88%、縮小のため「賃金底上げを」51%…読売世論調査 : 世論調査 : 選挙・世論調査
読売新聞社は格差に関する全国世論調査(郵送方式)を実施し、日本の経済格差について、全体として「深刻だ」と答えた人は、「ある程度」を含めて88%に上った。「深刻ではない」は11%だった。 具体的な格差7項目について、それ

具体的な格差7項目について、それぞれ今の日本で深刻だと思うかを聞くと、「深刻だ」との割合が最も多かったのは「職業や職種による格差」と「正規雇用と非正規雇用の格差」の各84%だった。

岸田首相は「新しい資本主義」を掲げ、これまで市場に依存し過ぎたことで格差や貧困が拡大したと繰り返してきた。調査からも、格差への問題意識が広く共有されていることが明らかになった。

 自分自身が不満を感じたことがある格差(複数回答)としては、「正規雇用と非正規雇用の格差」の47%が最も多く、「職業や職種による格差」42%、「都市と地方の格差」33%などが続いた。

日本は、「一億総貧民」とも言われる時代に突入し、大きな格差など無く、全員がどんどん貧しくなっていってるのが現状ですが、それでも貧困層から見れば「格差」が広まっているように感じるようだ。

日本には富裕層クラスの小金持ちはたくさん存在しているものの、超富裕層クラスになるとほとんどいないことから、アメリカや中国と言った経済成長が著しい国と比較すれば、実質的な格差は広まっていないのである。

だが、この国の問題は、本来裕福なはずの上位層ですらも「自らを貧しいと感じ」「格差が広まっている」ように感じる点ではないかと思います。

SNSの台頭によって、個人が様々な情報を気軽にアップすることができるようになったことから、元々多くの日本人が持っていた「他人との比較で自らを図る」という性質が圧倒的に負のスパイラルを生んでいるのだと感じています。

私が幼いころ、何か欲しいものをねだっても母から「ヨソはヨソ、ウチはウチ」と相手にしてもらえなかったことがありました。当時の「ヨソはヨソ」は、近所のお金持ちの友人たち程度で済まされましたが、SNSはその比較対象を全世界にまで広げてしまう手段となるのです。

そしてSNSでは、ただの中年ニートおじさんが『金持ち港区OL』を演じたり、自業自得で貧困状態に陥っているような人々が世の中への不平不満を書き散らしたりしているのですから、何も考えずにSNSに書かれたことを信じ切っている人にとっては「格差が広がっている」と感じるのではないでしょうか。

たしかに給与ベースをもっとアップしなければ優秀な人材を確保することは難しくなり、日本の成長性がこれからも期待できない根本的な原因になりますが、結局は優秀で生産性の高い人材は今の日本でも十分な収入を得ていると思います。

今の時代、本業からの給与アップを目指すより、副収入を得るために「副業」をするのが当たり前になりつつあります。今の政治には全くと言っていいほど期待できませんから、自分の収入は自分自身でアップするための努力をしなければなりません。

これは日本だけでなくアメリカでも同様です。むしろアメリカの方が格差社会はひどいですから、最低限生きていくためだけでもかなりの努力を要します。日本人みたいに学生時代に飲み会・合コンなどで時間を浪費して勉学をおろそかにしていては、その後の社会人生活で詰んでしまうことが当たり前にあります。その時に助けてくれるような社会制度が無いことを知っているので、アメリカ人は必死で勉強して大学を卒業するわけです。

格差をなくそうという思想自体は大変立派なことですが、そのために金持ちを引きずりおろしたり、努力して高収入を得ている人々から搾取しようとするのは好きになれない考え方です。格差の拡大や貧しい現状を批判して国に変化を求めるのであれば、その前にまずは自分自身が変化しましょう。

国家とは人なのです。国民が変化を恐れているなら、いつまで経っても国や政治は変化しません。自ら努力し、政治に影響を及ぼすほどの人材になることができればあるいは、国を変えることができるかもしれませんよ。

まあ、万が一政治に影響を与えるレベルのお金持ちや資産家になった時に、「貧富の格差をなくそう!」と本気で思うような人がどれだけいらっしゃるかは疑問ですが・・・

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