【悲報】日本のサラリーマンさん、全然年収が上がってないことを世界にバラされてしまうwww

マネー論
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今日は彼女が1日中お勉強タイムで時間が有り余っているため、私も英語学習を兼ねて、ブルームバーグやロイター通信の英語版を拝見していたところ、とても興味深い記事を発見しました。

For one Japanese salaryman, nearly a decade of annual pay rises
Japanese accountant Masamitsu has not travelled or gone to the cinema in years and rarely eats out.

とある日本人のサラリーマンの場合、10年間で年収は平均4ドルずつしか上昇しない』というタイトルでかなり厳しい中年男性の事例を挙げられています。

日本の会計士のマサミツは、何年も映画館に行ったりしておらず、外食することはめったにありません。  

彼の年収は約34,000ドルで、家族を養うために使われ、10年近い間、わずか平均4ドルずつしか年収が上昇していません。  

ちなみに「accountant」が日本で言う会計士(公認会計士)と同義ではありません。そもそも公認会計士にしては年収が低すぎますしね。まあ日本の経理マンってところでしょうか。私自身も「accountant」ですね。

そんな経理マンのマサミツさんは、年収34,000ドル。今のレートで言うと年収400万円というところでしょうか。43歳で転職を考えたという彼は、何度も何度も面接でお祈りされていたようですが、ようやく今の職場に内定を貰い、幸運だと感じていたようです。ただ、最初の10年間の昇給は年間わずか500円(4.25ドル)であると前もって通達されていたということだ。

After a long series of unsuccessful interviews, he felt lucky to land his current job, only to be told upfront that raises would be only 500 yen ($4.25) a year for the first decade.

「最初の10年って・・・おいおい、10年経ったら53歳になっちまうぞ!」と反論する余裕もなかったのでしょう。マサミツさんはその労働条件を承諾し、今も働いているようです。ただ、やっぱり一生懸命働いているのに年収が上がらないことに対する不満はあるようだ。

この記事は英語版でのみ読むことができるようで、特にアジアの中でも英語圏であるシンガポールで反響を呼んでいるようだ。

50歳で年収400万円程度しか稼げないという事実に衝撃を受けている人も多いようですが、日本の企業の99%以上が中小企業と呼ばれる規模の小さい企業であることからも、これは他人事とは言えない問題です。

ロイターのこの記事の日本語版が出ていないというのが、何らかの圧力なのか、ロイターのせめてもの優しさなのかは知りませんが、日本人自身がこのような記事を呼んで、「年収400万円なら多いほうだよ、私なんか〜」と捉えるのではなく、「やっぱおかしいよな、この国の給与体系は」ってことに気づかなければならないと私は思います。

さらに言えば、多くの日本人は英語の記事になれば情報を収集することを諦めてしまいます。英語なんて自分の生活に関係ないし、英語ができなくても困らないと言う人はほとんどですが、英語ができないことで、自分たちが知らない間に損をしたりしてるケースは少なくないです。

このまま日本で上がらない給料に不平不満を言いながら、といって行動もせず生涯を終えるなら問題ないのかもしれませんが、せめて英語に対して嫌悪感を抱かないようにして自ら情報を収集していく姿勢があったほうが、サラリーマンとしても、また外国株投資家としても成功しやすいのではないかと思います。

中小企業に勤めると、50歳で年収400万円なんていうのも、今の日本ではよくある話なのかもしれません。悲しいことですが、今の日本人は英語圏の人々からはそういうアジアの貧しい国の人間だという目で見られているのです。

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