【悲報】ブラックロックのヘッジファンドさん、ロシア投資で大失敗…

投資の考え方
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ブルームバーグによると、世界最大の資産運用会社、米ブラックロックでヘッジファンドを手掛けるチームの一つは、ロシアのウクライナ侵攻をロシア株買い増しの機会と捉えたが、その判断は裏目に出たということだ。

ブラックロックのヘッジファンド、ロシア投資拡大-記録的損失被る
世界最大の資産運用会社、米ブラックロックでヘッジファンドを手掛けるチームの一つは、ロシアのウクライナ侵攻をロシア株買い増しの機会と捉えた。しかし、その判断は裏目に出た。

 ブラックロックの「エマージング・フロンティアーズ・ファンド」は2月の運用成績が10%超のマイナスと、約10年前の運用開始以来最悪の損失に見舞われた。事情に詳しい複数の関係者の話やブルームバーグが確認した投資家向け文書で明らかになった。同ファンドの1月末時点の運用資産は9億6000万ドル(約1111億円)。年初来成績は約7%のマイナスになったと、関係者らは匿名を条件に話した。

10年前から運用開始したということですから、私と同じく当ファンドの担当者は今まで寝てても株価が上がっていくような、ラッキーなぬるま湯相場しか経験してこなかったのかもしれません。

過去10年間の相場では、どれだけ腕のない投資家でも資産を増やすことは簡単でしたが、ヘッジファンドの投資家としての実力は養えなかったのかもしれません。

戦争は投資のチャンスとはよく言ったものだが、今回のように意義のない一方的な戦争には国際社会からの圧力がかかるのは目に見えていましたから、これに飛び込むというのはなかなか無謀なのでは?と感じます。

まあでも、個人投資家でもロシア株に全ブッパして資産を吹き飛ばす猛者もいますからね・・・ブラックロックの担当者は同じレベルの投資感覚だと思っていいんですかね。

とはいえ、資産運用会社というのは四半期ごとの運用パフォーマンスを常に求められる可哀想な生き物です。戦争によって荒れた相場で大儲けを狙うのは、機関投資家の性なのかもしれません。

同ファンドはすでにポジションを解消したということですが、今回の経験を後世に残る教訓として、ブラックロックにはますます発展して欲しいものだと思います。

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