【悲報】日本のホワイト企業ランキング、上位は日本企業ではない模様

雑記
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就活スクールを展開するAvalon Consultingが運営する「ホワイト企業総合研究所」が、日本の新卒で入りたい一流ホワイト企業ランキングを発表した。

日本のホワイト企業ランキング、トップ10中5社がIT系 2位はFacebook Japan 1位は?
日本で最も「ホワイト」な企業はどこか。就活スクールを展開するAvalon Consulting内の「ホワイト企業総合研究所」が調べたところによると、1位はグーグルだった。

ランキングによると、1位はグーグルジャパン、2位がFacebook Japan、3位はアマゾンウェブサービスジャパンだということだ。

トップ3はいずれも米国企業の日本法人で、日本のホワイト企業ランキングでも、いわゆる”GAFAM”系列が強い結果となっているようです。

ちなみにGAFAMの残りの日本法人は、14位に日本マイクロソフト、26位にApple Japan、少し離れて67位にアマゾンジャパン本体がランクインした。

他にもIT系企業が上位に組み込まれる傾向にあり、その他のIT企業は、21位にマイクロソフトディベロップメント、24位にエクスペディアホールディングス、26位にApple Japan、29位にブルームバーグ・エル・ピー、32位にマウスワークス、35位にBooking.com Japan、37位にシーメンスEDAジャパン、39位に電通国際情報サービス、49位にTwitter Japanとなった。

全体として外資系のIT企業が上位にランクインする傾向が読み取れる。

もちろん日本のIT系企業も全く入っていないわけではありません。前述の39位にランクインしている電通国際情報サービスは、BtoBのSIerとして有名で名前にもある通り、電通の流れを汲む企業です。我々のような経理部門の担当者は同社の『STRAVIS』という連結決算システムでお世話になっております。

ですがルーツをたどれば電通国際情報サービスも今は資本関係が無いものの、あのゼネラル・エレクトリック(GE)と電通が共同出資して生まれた企業ですから、いわゆる米国と日本のハーフ企業のようなものです。ホワイト企業ランキングトップ50にランクインするようなIT企業には純日本産の企業というのは入っていないと言っても良いのではないでしょうか。

21世紀に入って早20年超。日本がいかにIT産業に力を入れてこなかったかということが分かります。新卒者が入社したい!と考えるということはそれだけ一般的にも有名だったり、働きがいや報酬面で他企業よりもメリットが大きい会社が多いのです。

このランキングトップ100に入るような企業には、常に若くて優秀な人材がたくさん入ってくるため、事業も円滑に進み、さらに自社の魅力や強みを高めていくことができるのです。

もちろん日本の就職したい企業ランキングですから、他の業界、昔ながらの総合商社やサービス、メーカーは上位にランクインしていますが、今後ますます成長していくだろうIT業界に、働きたいと思えるような魅力的な企業が少ないのは悲しい事実です。

前述の通り、21世紀に入ってすでに20年以上が経ちました。あと2年ほどで大学新卒者の方たちも21世紀に入ってから生まれた人たちが主流となってきます。

そんな中、いつまで日本は現状に甘んじているのでしょうか。優秀な人材を確保することができなければ、今後も大きく成長することは困難です。これからさらに、少子化で新卒社員の採用も困難を極めることになりますから、日本企業にももっと、自社のブランド力、働きやすさなどをブラッシュアップしていただきたいものです。

そうしなければ、日本の明るい未来は見えてこないだろうと私は改めて感じさせられました。

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