【悲報】著名投資家「S&P500は2500くらいまで下がるゾ~^^」

投資の考え方
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ブルームバーグによると、米資産運用会社グランサム・マヨ・バン・オッタールー(GMO)の共同創業者ジェレミー・グランサム氏は、自身が1年前に予想した株式相場の歴史的暴落が現在進行中であり、米金融当局が措置を講じても最終的に50%近く急落することは避けられないとの見方を示した。同氏はここ数十年にわたり、市場はバブル状態にあると指摘している。

米国株は「スーパーバブル」、暴落が進行中-GMOのグランサム氏
米資産運用会社グランサム・マヨ・バン・オッタールー(GMO)の共同創業者ジェレミー・グランサム氏は、自身が1年前に予想した株式相場の歴史的暴落が現在進行中であり、米金融当局が措置を講じても最終的に50%近く急落することは避けられないとの見方を示した。同氏はここ数十年にわたり、市場はバブル状態にあると指摘している。

同氏によれば、S&P500種株価指数は2500となる見通し。これは19日終値を約45%程度、1月初めに付けた最高値を48%それぞれ下回る水準だ。今月すでに8.3%下落しているナスダック総合指数は、今後さらに大きく下げ続ける可能性があるという。

怖いですね~ ついに暴落論者の意見が大きく取り上げられるようになってきました。彼の意見についてですが、米国株について数十年も”バブル状態”だというのは、ちょっと疑問です。数十年も続いているのであれば、バブルというより本来期待されている成長も大いに含まれていると感じます。

ただ、現在がバブルの末期である可能性については私も否定できません。同氏の主張通り、いつバブルが崩壊してもおかしくない投資家の動きが活発になっていると実感するからです。

グランサム氏は、バブル後期を示唆する「投資家のクレイジーな行動」が見られると指摘。ミーム銘柄のほか、電気自動車(EV)銘柄を買いあさる動き、ドージコインなど意味不明な暗号資産(仮想通貨)の台頭、非代替性トークン(NFT)の取引急増を挙げた。

私がブログを始め、SNSを始めた頃と比較しても、この2年ちょっとの間に、投資をやってますという人の中でも、いわゆる”ヤベえ奴”が増えたように思います。投資ではなく他のところで稼ぐインフルエンサーとか、その信者、過激な投資方法を絶対として拡散する無責任な人が目立つようになってきましたよね。

もちろん、そういう人も以前からいましたが、最近はそういう人が目立つので、SNSを見るのも面倒くさくなってきました。

いつバブルがはじけてもおかしくないという環境にもなってきましたが、バブルがはじけるならはじけてくれた方が良いなという思いもあります。

私はすでに10年以上米国株市場に居残り続けています。投資を始めた頃は、S&P500指数が1,000あたりでしたし、NYダウも1万を少し超えていた程度だったように記憶しています。その後段階を踏んで値上がりしていく株を取得し続けていたので、取得単価は上がっているものの、今から半値に大暴落した程度では、ギリギリ含み益も残りますので、それほど恐れることはありません。

現在のS&P500指数の予想PERがおよそ22倍です。利回りにして4.5%といったところでしょうか。対して米国債10年債利回りが1.8%ですから、株式投資の旨みは相対的に下がっていることが分かります。

しかし、ここからS&P500が一気に大暴落をしたと仮定すれば、グッと割安感が生まれてきますし、今のような低金利時代が終わったとしても、大昔のように5%、6%台にまで上昇するかと言われると現実的ではないと思います。そこまで跳ね上がる前に、米国当局によって何らかの処置が入るだろうと推測されます。

だとしたら、やっぱり国債に投資するよりは株式に投資したほうが、リスクもあるけどリターンもあって、長期的に投資を続けようとしている賢明な投資家たちにとってはメリットがあるのは株式投資だと思います。

これから先も色んな投機対象が生まれては消えていくと思いますが、それらの投機商品に一時的にのっかって大儲けすることは、よほど運がよくなければ難しいです。そう考えれば、むしろ株式が大暴落して瀕死寸前になったほうが投資冥利が生まれるというもの。グランサム氏の言うようなバブルの崩壊が訪れるのを、私はひそかに待ち続けています。

このまま株価が上がり続けても、大暴落が起こっても、長期投資を主とする私にとってはメリットの方が大きいと考えています。皆様も振り落とされないようにお気をつけください。

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