【悲報】保育・介護士の月給、たった9千円の賃上げ・・・

社会・政治
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時事ドットコムによると、政府が19日に決定する経済対策の原案が10日判明し、保育士、介護士の賃金を3%程度、月額で約9千円引き上げる方針だということだ。

保育・介護、9000円賃上げ 「トラベル」2月再開検討―経済対策原案:時事ドットコム
政府が19日に決定する経済対策の原案が10日、判明した。保育士、介護士の賃金を3%程度、月額で約9000円引き上げる。看護師の一部についても同程度の引き上げを行う。賃上げは来年2月に実施する方針で、岸田文雄首相が掲げる「成長と分配」の早期具体化につなげたい考えだ。

看護師の一部についても同程度の引き上げを行うとのことで、賃上げは来年2月に実施する方針となっている。

毎月9千円の賃上げと言うと、大体年収では10万円程度。ボーナスも含めれば年収で14~5万円程度のアップとなるでしょうか。民間企業のベースアップと考えれば、割と普通の水準とも考えられます。

しかし、介護士や保育士といえば今の時代、激務かつ低収入の職業の代表としてネット上でもたびたび話題に上がるほどである。

ボーナスなどを含めた職種別の平均月収は、2020年の全産業平均では35万2千円に対し、介護職員が29万3千円、保育士が30万3千円となっているようだが、当の保育士や介護士の方たちからは、「月収16万円でボーナス無しとかが普通」「どこの世界に行けば保育士で月収30万円も貰えるの?」「9千円?9万円じゃなくて?」といった声が寄せられていたのである。

私は、ブラック企業に勤めていて、月収10万円台という薄給で働く人たちには、自己責任もあると考えていますが、介護士や保育士といった職業の人々が、月収10万円台というのは、納得がいかないと思っています。

彼らはそういう職業に就きたくて、介護福祉士や保育士といった資格を取ったうえで、働いているわけですから、せっかくの資格を活かしきれない就職状況は看過されるべきではないと思います。

昨今では高齢化も進んでおり、かつ政府は現役世代に夫婦共働きを推奨しています。つまり、介護士や保育士といった職業は、国の政策としてなければならないと言えるでしょう。

となれば、こういう職業に就く人たちがもっと大量に求められているわけで、現状でも保育士や介護士の絶対数は全国的に少ないと言われています。

頑張って勉強して資格を取ったうえで、こんな薄給激務な仕事をさせられたら、やってられないですよね。

予算が厳しいというのも分かりますが、それならそれで不要な政治家や公務員を削ってでも、保育士や介護士といった方の給与に還元するべきだと思います。

国の未来のためにも、介護士や保育士といった職業の方たちがせめて日本人の平均年収を超える程度の収入を得られる社会にしていった方が良いのではないだろうかと私はそう感じた次第です。

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