【悲報】相談者「月収42万、月の支出65万。何が悪いのか分からない。どこから手をつければいいのか」

家計見直し
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月20万円もの赤字が出るアラサー夫婦の家計「どこから手をつけていいかわからない」【2021年下半期ヒット記事】(MONEY PLUS) - Yahoo!ニュース
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。 今回の相談者は、2人の子を持つアラサーのご夫婦。手取り月収は42万

・相談者、29歳、会社員 
・家族:妻、31歳、パート。長男、5歳、保育園。次男、2歳、保育園 
・手取り収入:月収夫35万9000円、妻7万2000円 
・年間ボーナス:約250万円(夫のみ) 
・貯蓄:会社の持ち株250万円、貯金100万円 
・毎月の支出の目安:64万4000円 

【毎月の支出の内訳】 
・住居費(家賃):16万8000円 
・食 費(外食含む):11万2000円 
・水道光熱費:1万8000円 
・通信費(スマホ2台、ネット回線):1万5000円 
・生命保険料:7000円 
・日用品代:2万4000円 
・医療費:2万1000円 
・教育費:10万2000円 
・交通費:9000円 
・被服費:1万5000円 
・交際費:5000円 
・娯楽費:1万5000円 
・こづかい:4万円 
・嗜好品(酒):4000円 
・水:1万円 
・化粧品:1万7000円 
・奨学金の返済:1万5000円 
・その他:4万7000円 

Yahooニュースを見ていると、とても興味深い記事に出会うことができました。

FPに家計相談をするという内容ですが、相談者は手取り収入が42万円のところ、毎月の支出が65万円にも及ぶということで、どこから手をつけて良いのか分からないそうだ。

29歳で手取り約36万円。妻はパートとはいえ共働きでまだ幼い子供が二人ということで、きちんと見直せば問題ない生活が送れそうな気がするのですが・・・相談者からすると、なぜお金が無くなるのか不思議なようです。

個人的に感じたのは、やはり家賃と食費の割合が高すぎるように思います。

都内のマンションであれば、夫婦と子供2人の4人家族であれば家賃16.8万円は普通だと思います。もしかしたらちょっと安いかもしれません。しかし、収入が42万円しかないのであれば、家賃16.8万円はやっぱり少し負担が大きすぎるように思います。

一般的に家賃は手取り収入の30%程度が良いとされています。しかしこれはスマホなどが普及する前の基準で、固定費となる費用が少なかった時代の水準ですから、現在はおそらく手取り収入の25%程度に抑えた方が良いだろうと思います。

そう考えると、今回のケースでは大体目安となる家賃が10万円前後。都心では家族4人で暮らすことは難しそうですが、東京から離れて郊外に出れば、ありえない水準ではないと思います。仮に手取りの30%だとしても家賃は12.6万円程度に抑えるべきで、夫婦での手取り収入が42万円程度であれば、都内で暮らすのはやめておいた方が良いと言えるでしょう。

また家族4人、しかも子供がまだ小さいにもかかわらず、食費が11万円を超えるのもやはり高すぎると言わざるを得ません。これからますます食べ盛りになるであろうというのに、現時点で食費がこれだけかかっているのはちょっと看過できませんよね。

また、水の消費が月1万円とありますが、これはおそらくウォーターサーバーのようなものでしょうか。子供が幼いときは使いがちなウォーターサーバーですが、結局割高になってしまうわりにメリットが薄く、あまり率先して契約すべきものとは言えないでしょう。これは解約してしまっても良いのかなと感じました。

教育費も10万円かかっており、教育熱心なのは良いことですが、少しお金をかけすぎの印象を受けてしまいます。何でもかんでもやらせれば良いというわけでもないですし、家計にそれほど余裕がないのであれば、的を絞った方が良いのかなと感じました。

また、そもそもの話ではありますが、共働きで手取り42万円という収入は、決して都内で裕福に暮らせる水準ではありません。もっと収入を高めるために、例えば妻が扶養の範囲を超えてパートではなく正社員として働くくらいしなければ、今の生活水準をキープするのは絶対に無理だと言えるでしょう。

生活レベルを少しずつ上げていくうちに、あれもこれもと手を出して、自分の収入の範囲で生活できていないというケースは、よくある話です。

自分たちの収入を鑑みて、ちゃんと地に足の付いた生活水準に収めることが絶対に必要です。そうなれば、今の生活の全てを見直してでも、収入の範囲で生きていくか、収入アップのために妻が全力で働いて稼ぐかしなければなりません。どちらにせよ、大きな変化を伴わなければ、将来的に彼らの家計はどこかで絶対に破綻するでしょう。

足るを知ることから、まずは始めてみてはいかがでしょうか。

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