【悲報】官僚「最近の若者は海外に行こうとしない」一般人「お金がないからですよ」→結果・・・

社会・政治
スポンサーリンク

官僚「えっ、そうなんですか…?」

官僚と民間人の感覚の違いがSNS上で大きな話題となっている。

「最近の若者は海外に行こうとしない!」→「お金がないからですよ」 官僚のずれっぷり発言に絶句/デイリースポーツ online
「最近の若者は海外に行こうとしないんですよ」「お金がないからですよ」官僚と民間人の感覚の違いがSNS上で大きな話題となっている。きっかけになったのはマンガ家の森泉岳土さん(@moriizumii)の「5年くらい前かな、官僚の人とお話する機会があって『最近の若者は海外に行こうとしないんですよ』と嘆いていたので速攻で『お金...

きっかけになったのはマンガ家の森泉岳土さん(@moriizumii)の「5年くらい前かな、官僚の人とお話する機会があって『最近の若者は海外に行こうとしないんですよ』と嘆いていたので速攻で『お金がないからですよ』とご注進したのだけど、本当に驚いていた。『そうなんですか…?』って。」という投稿。

この投稿は、現時点で4.5万を超えるいいね!が付いており、1.1万以上のリツイートがされている。現代に生きる若者に刺さった投稿だったようだ。実際このツイートへの返信内容は、以下の通りとなっている。

「いると思う…。自分も旦那も公務員、その親も公務員でよい住宅地に住んでる人が『なんで生活保護を受けるくらいお金がなくなるのかわからない』そうで…当然住んでた地域も良いので同級生も富裕層が多く、生活困窮者を見たことがないのだそうです。」

「車の若者離れも、興味が無いんじゃなくて買えないって事に、政治家は目を向けない」

「外務省のそこそこ上の官僚の人も、全ての職業にボーナスが出るものだと思い込んでいましたね。話が噛み合う訳がないですわ。」

「海外に行きたい若い人は多いと思います。観光ではなく、海外で働きたい若い人は多いのではないでしょうか?」

私自身もこのツイートには大変驚きました。というか、日本を支える官僚の感覚がここまで一般人と乖離しているという事実に驚きを隠せませんでした。

日本は世界一強力なパスポートを有している国として有名です。CNNによると、世界のパスポート(旅券)をビザ(査証)なしで渡航できる国や地域の数で比較した「ヘンリーパスポート指数」の最新ランキングでは、今年も日本のパスポートが世界193の国と地域にビザなしで渡航ができるパスポートとして世界一の座をキープしました。

実際にはコロナの影響で渡航制限がかかっている国がほとんどだったのですが、それは一時的な要因ということで調査に影響はしないということになったようです。

そんな世界一のパスポートを有しているにも関わらず、日本人は「お金がない」「英語を始めとした第二言語ができない」などの理由で海外に出ることをためらう人が多数存在しています。日本人に生まれながら、海外へ行かないことは、とてももったいないことだと思います。

ただし、実際に海外に行くにはかなりの金額がかかるというのは否定できません。実は、私は今年の年末年始にとある理由で米国へ行く予定となっています。

すでに航空券は取っているのですがかなり前もって取得した上に、12月23日〜1月5日までというハイシーズンを避けたにも関わらず、往復で18万円ぐらいかかりました。航空券代だけで、これだけの出費となるのであれば、普通に旅行に行くとなれば給料手取り1ヶ月分は吹っ飛ぶ覚悟で行かなければなりませんよね。

これに加えて、もしもパスポートを持っていなければパスポートを取るのに10年だと16,000円かかりますし、米国へ渡航するならESTAの申請費用も地味にかかります。

米国に行こうと思い立っても、行って帰ってくるだけで20万円くらいかかるのであれば、若者が積極的に海外に行こうとしないのも納得です。そういった現実を官僚が知らないどころか、そんなにお金がないのか?と驚いたというのですから、一般人が怒りを露わにするのもわかる気がします。

しかし、もちろん知らないことが悪ではありません。当の森泉氏も、「知らないことが悪いことだとは思っていません。僕がお話したことを聞いてもらいましたので知っていただけましたし、大事なのはこれから何をするかではないでしょうか。」とコメントされています。

今後、日本の格差が彼らの手によって少しでも改善に向かうことを望んでおります。

それにしても、この話を見ていると、やはり人それぞれの常識や固定概念というのは、その人が置かれている環境によって大きく左右されるのだなということを改めて実感いたしました。

私自身も、貧しい生活も経験しましたし、現在のそれなりにお金に余裕のある生活も経験することができています。それぞれの時期において、付き合う人々のタイプも大きく異なります。

貧しかった小中学校時代は地元の公立校に通いましたし、高校は交通費がかからないようにと自宅の近くから通える学校の中から少しでもマシな学校を選びました。そして高校時代に頑張って学業に専念したおかげで無利子の奨学金を借りることができたので、将来への投資のために思い切って東京の私立大学へ進学することができました。

小中学生の頃は子供ということもありますが、少しヤンチャめな地域だったこともあり、周りにいる友人も、ちょっとヤンキー風味なやんちゃな子が多かったです。高校に進学して以降は、周りにもそんなやんちゃな人は皆無となり、大学時代には本当に色んな国の色んな思想を持つ有意義な出会いに巡り会うことができました。

社会人になってからもそうです。東日本大震災の影響もあって新卒就活が冷え込んだ時期だったので、一旦地方の中小企業への就職をしたのですが、そこで出会った同僚は、パチンコや酒、宝くじの話などをしているような、あまり良い環境ではなかったと思います。

しかし、転職活動によって所属する企業のレベルアップを図った結果、現在はとても素晴らしい上司や同僚に囲まれて学ぶことの多い環境に身を投じることができました。

自分の常識から外れた知識も頭の片隅に入れておいた方が良いと思いますが、叶うのであれば、官僚の方や公務員の方のように、『お金に困らないのが当然』である環境に身を投じたいと思うのは誰しも願うことでは無いでしょうか。

私はこれまで、努力と行動の積み重ねによって、サラリーマンとしての収入を拡大させながら、副業や投資で資産を膨らませ、現在は31歳で準富裕層に到達することができました。

現状お金があまりないという人でも、文句を言うだけでなく、努力した上で適切な行動を取り続けることができれば、収入を上げるだけでなく、より良い周りの環境を手に入れることができると思います。

むしろ貧しかった経験がある人ほど、原動力は強いはずです。私自身が、あの頃のような貧しい生活は嫌だ!と行動し続けた結果が今に至るわけですからね。

なので、『若者にはお金がない』という現実を知らない官僚を叩くだけでなく、そういう人たちが周りにいるような環境に自分自身が飛び込んでいけるよう、今この瞬間からでもやるべきことはあるのではないでしょうか。

今回はかなり話が逸れてしまいましたが、官僚の方もまた、官僚になるための努力を怠ってこなかった人物だということは頭に入れておいた方が良いのではないでしょうか。

↓ポチっとワンクリックよろしくお願いします!

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村

↓こちらもワンクリックいただけると嬉しいです!

タイトルとURLをコピーしました