【朗報】「あなたは保険に入る必要はありません」と教えてくれる保健診断が話題に

マネー論
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マネーフォワードがライフネット生命などと始めた「保険の見直し診断」がSNS上で話題となっている。

「あなたは保険に入る必要はありません」 マネフォとライフネットが始めた保険診断が面白い
「あなたは保険に入る必要はありません」。保険の診断を受けると、けっこうな数の人にこんなメッセージが出る保険相談サービスがある。マネーフォワードがライフネット生命と組んで始めた「保険の見直し診断」だ。

個人向け家計簿サービス「マネーフォワードME」の中の、「固定費の見直し」コーナー内で、ユーザーごとのライフプランを計算して必要な保険を提案してくれるということだ。

「ミッションは個人のお金の悩みを解決していくこと。それには、家計と資産形成にフォーカスしなくてはならない。家計の改善に手っ取り早いのは固定費。そこで最初は電気代からスタートし、そのほかの固定費に広げていこうとした。この1年悩んでいたときに、ライフネット生命さんが掲げている『必要な分だけ保険に入りましょう』というコンセプトが合致した」と、担当した事業開発部の志賀俊一部長は話す。

他の保険比較サービスであれば、その人のライフプランを考えた上で、最低限必要な保険は提案するのが当然だ。そうしなければ手数料収入を得ることはできませんからね。

しかし、担当の志賀氏は「ビジネスとしては(保険を)売ったほうがいいが、われわれの定義で不必要だと思う人にまで、保険に入ってほしくない」と主張する。

また志賀氏は「日本の社会保障制度はかなり整っていて、かなりの部分がカバーされる。この事実を知ってほしい。その上で、必要な保障額を考える機会を提供する」とも語っており、日本人にとってはとても信頼性の高いサービスと言えるのではないでしょうか。

我々、個人投資家の中では兼ねてから過激なまでの「保険不要論」を唱えがちです。私も日本人の中には必要以上の保険に加入してしまっている人が多いとは感じており、それらを解約して貯蓄や投資に回した方がいいなと思うことはあります。

事実、生命保険文化センターの「生活保障に関する調査(令和元年版)」によると、約8割の人が生命保険に加入している。さらに、7割以上が医療保険に、4割近くががんに対する保障に加入しているという。

しかし、ある程度の資産を築いている人であれば民間の保険に加入しなくても十分生きていけるだけの保証があるのが日本の良いところです。

なので、実際には貧乏な人の方が保険が必要で、貯蓄がある人の方が保険は不要なのですが、貧しい人ほど保険には加入していない割合が高く、保険に加入することができない人が一定数いるというのが現実ですね。

要は貯蓄と保険のバランスが大切で、ライフスタイルに合わせて保険に加入したり解約したりする柔軟性も必要なのではないかと思います。

どちらにせよ、保険を売るための診断ではなく、不要な人には不要とはっきり言ってくれるサービスを、保険会社とその代理店が提供するのは、マネーリテラシーが新たなステージに入りつつあることを感じさせる。日本人のマネーリテラシーが徐々に高まっているようで、個人的にはとても嬉しい話題でした。

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