【朗報】コロナ禍でも大富豪の資産は増加した模様。

投資の考え方
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フォーブスは5日、今年で40回目となる米長者番付「フォーブス400」を発表した。世界の大部分が新型コロナウイルスの流行による経済的影響からの復興途中にある中、米富豪たちの資産は過去最高水準に増加しているということだ。

フォーブス米長者番付発表 コロナ禍でも大富豪の資産は増加
フォーブスは5日、今年で40回目となる米長者番付「フォーブス400」を発表した。世界の大部分が新型コロナウイルスの流行による経済的影響からの復興途中にある中、米富豪たちの資産は過去最高水準に増加している。フォーブスのケリー・A・ドーラン副編

フォーブスのケリー・A・ドーラン副編集長は、「米国の最富裕層は合計資産を昨年から40%増やし、ほぼ全員が去年よりも裕福になっている」としている。

また今年、番付入りを果たした400人の保有資産合計は4兆5000億ドル(約500兆円)で、過去最高を記録し、番付入りするために必要な最低資産額も、昨年の21億ドル(約2300億円)から増加し、過去最高の29億ドル(約3200億円)に達したとのことです。

結果、米国の前大統領であるドナルド・トランプ氏がフォーブス400のランキングから除外されることとなりました。

トランプ氏は、96年に368位で番付入り後、翌97年から大統領選当選の2016年まで200位以内を保っていた。大統領に就任した17年に248位となり、20年の保有資産は約25億ドルで339位だった。21年も資産額は同じだったが、変化がなかったために番付入りを逃した。

米国の『不動産王』として知られるトランプ氏が長者番付から外れたというのは衝撃的なニュースですが、他の資産家たちが資産を増やしている一方で、資産を増やすことができなければ容赦無くランキング外となるということがよくわかります。

コロナの影響で、世界的にいつ終わるともわからない混乱が生じたために、個人投資家も持っている株を手放してしまうような事態が訪れました。しかし、コロナショックと呼ばれた株価の大暴落からもすでに1年半以上が経ち、米国株市場は直近では調整もありつつ、高値域をキープしています。

結果論ではありますが、コロナによるパニックで株を手放してしまった人たちは、底値で手放してしまったがためにその後の右肩上がりの相場に乗ることができず、資産を拡大させることができませんでした。

といって、直近の株価の微調整では株式市場に本格的に復帰するほどには株価が下落しているわけではなく、コロナの底値で持株を手放してしまった人達にとっては、ここからNYダウが半値になるぐらいでないと、投資冥利のある水準ではないと言えるのではないだろうか。

結局は、株価が下がっていく中でも株を持ち続けていた人が資産を増やすことになりましたし、フォーブス400に名を連ねるような資産家たちが運営している優良企業に投資をしているならば、慌てて株を手放す必要もないことがよく分かりました。

フォーブスの億万長者ランキングに名を連ねる最低ラインは今後ますます高くなっていくことでしょう。資産の時価総額は上下をしながらも、長期的には右肩上がりになるものだというのが歴史的に証明されています。

これから訪れるかもしれない、株価が大暴落したタイミングでこそ、恐れずに株を買い増しすることができた人たちが、フォーブスの長者番付に名を連ねる資産家たちの力を借りて自らの資産を増やすことができる人なのだと言えるでしょう。これからも優良企業への投資はコツコツと長い目で見て続けるのがベストだと思います。

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