【悲報】パナ「助けて!早期退職募集して無能を切ろうとしたら有能な人材も辞めちゃったの!!」

投資の考え方
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昨日のTwitter上で、『早期退職』というワードがトレンド入りしました。

 パナソニックが7~8月に募集した早期退職に、1千人超の社員が応募していたという報道に反応したものだと思われる。

パナ社長「期待の人まで早期退職を…」 組織改編で1千人超が応募:朝日新聞デジタル
 パナソニックが7~8月に募集した早期退職に、1千人超の社員が応募していたことがわかった。同社は人員削減が目的ではなく、来春の組織改革に伴い給与が下がる人が出る可能性があることなどを踏まえ、社員に選択…

同社は人員削減が目的ではなく、来春の組織改革に伴い給与が下がる人が出る可能性があることなどを踏まえ、社員に選択肢を示したとしているが、給与が下がるという可能性を示唆して、無能切りをしようとしたところ、手放したくない人材まで退社してしまったということだ。

ただ、楠見雄規社長は1日の会見で「パナが大きく変わっていくという説明が不十分だった。もう少ししっかりと説明ができていれば、活躍を期待していた人まで退職することにはならなかったと思う」と話し、手放したくない人材まで退社してしまったという認識を示した。

ネット上では、『本当は無能ばかりが辞めてくれたけど、「有能な人も辞めた」ということにしておけば、早期退職した人たちのプライドが守られるから、そう言ってるだけ』という一理あるコメントも見受けられたが、実際のところはどうなのか、楠見社長しか知り得ないのである。

近年、日本の大手有名メーカーなどが早期退職を募るというケースが増えてきています。全社的に応募をかけているタイプの早期退職であれば、確かに有能な人も早期退職に応募するパターンが考えられると思います。

というより、本当に有能な人はどこの企業に行っても有能なので、早期退職して割増の退職金を得た上で、外資系のより給料の高い企業の技術者になったり、成長途上のメガベンチャーの幹部になったりという選択肢が選べるというものです。

一方で、無能な社員ほど、自分の身の程を弁えているので、パナソニックの後ろ盾がなければ自分が何もできないことを理解しているため、あえて早期退職に応募することはないのだろうと推測されます。結果、有能な人たちが会社からいなくなり、無能な人を煮詰めたような地獄になりかねない危うさが、早期退職の応募にはあると言えるでしょう。

特にパナソニックを始めとした日本の大手メーカーは、入社さえすれば人生安泰と考えていたような人たちが入社していた過去があるので、無能な人ほど固執して残り続ける傾向にあるだろうなと思います。

しかし、近年の流れを見ると、今後はこれらの大企業に勤めているからといって、いつ給料が下がるか、早期退職を促されるか分からないですから、よほどの能天気でない限り自分の人生に危機感を持って過ごすことがいかに大切かを理解しているかと思います。

特に、本当に有能な人ほど辞めていくかもしれない早期退職が普及していけば、伝統的な今の会社に残るのは無能な人の方が多いということになりますから、もしかしたら衰退していく可能性も否定できません。

そんな先行き不透明な時代だからこそ、収入源を企業に頼るだけでなく、自分自身で将来のための収入源確保に力を入れておかなければならないと私は思います。

最近は株価が乱高下している環境ではあるものの、株価が下がるかもしれない不安がある時ほど投資のしがいがあるというもの。過去と比べればまだまだ高い水準ではありますが、新しく投資を始めるというのであれば、株価が少しでも下がっている時にこそ積極的に投資をし、少額からでも配当金を受け取って資産形成をする地盤を固めておくべきなのです。

例えば、スーパーでリンゴが100円で売っている時は、同じものが150円で売っている時よりも買う人が多くなりますよね?

しかし、株式市場ではアップル株が100ドルで売っている時は、150ドルで売っている時よりも買う人が少ないというのがとても不思議に思うのです。

安い時に買って、高い時にこそ売る。短期投資でも長期投資でも、その原則に変わりはありません。株価が調整しそうな今こそ、新たに株式投資を初めてみませんか?

もちろん、パナソニックから割増退職金を受け取った方達の参戦もお待ちしています。

退職金を一気に投資するという愚かな失敗さえしなければ、現在40代半ばの早期退職者も本当の定年を迎える頃には、大きな資産を築くことができているのではないでしょうか。

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