【正論】ひろゆき氏「大学は行けるなら行った方がいい」

投資の考え方
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2ちゃんねるの創設者で実業家のひろゆき氏が、学歴についての私見をtwitterで発信したことが話題になっている。

大卒と高卒だと、平均生涯年収の差が3〜5000万円と言われてます。まともな企業でデスクワークだと大卒じゃないと応募すら出来なかったりします。

現実に対して「高卒でも収入が高い人はいる」とか平均の意味が分かってない反論を見ると大学いかないとこうなるんだな。。と。

また、ひろゆき氏はSPA!に掲載されたコラムの中でも同様に大学進学を支持している。

ひろゆきが断言「子どもの大学進学は、親にとって”割のいい投資”である」 « 日刊SPA!
日本の大学の学費は高すぎる――。給料が年々目減りする日本において、子どもの教育費を捻出できない家庭が増え、教育格差は広がるばかりだ。著書『僕が親ならこう育てるね』が話題のひろゆき氏は、この問題につい…

 日本で60歳まで働いたとすると、高卒と大卒とでは生涯年収に約4000万円の差が出ると言われています。最近は「人生100年時代」などというキャッチフレーズとともに、70歳まで働かなければいけない状況にありますので、生涯年収は5000万円近くの差が出ることになります。

 僕は「子どもには大学を卒業させたほうがいい」派の一人なのですが、この数字ひとつとっても、大卒資格を取得したほうが有利なのは一目瞭然。

 大学4年間には数百万円の学費が必要になるわけですが、それで生涯年収が数千万円変わるのであれば、奨学金という借金を背負ってでも大卒資格を取得するという「投資」は十分割がいいと思うのです。

私も特にやりたいこともないのであれば、大学には進学した方が良いと考えているタイプです。『ドラゴン桜』の名言にもありましたが、「バカとブスこそ東大に行け!」なんて、その通りだと思います。

自分で考えて行動できない人や、これと言って取り柄もない人ほど、勉強して良い大学を目指すのは賢い戦略だと思います。

日本の大学の学費は高すぎるという話ですが、本当にそうでしょうか?日本では、国立大学の学費が年間80万円、私立大学で大体110万円くらいでしょうか。

一方、米国では国立大学の学費は平均で年間1万ドル少々。日本円で110万円を超えますし、私立大学となると年間3万5千ドル、日本円で380万円程度ということです。

しかも日本では無利息や利率が1%にも満たないほどの低利率の奨学金を借りることができますが、米国の奨学金の利息は7%程度です。奨学金を借りて大学に進学するということが、米国人にとってどれだけ命懸けの行為かということがわかります。そりゃ日本の大学生と違って、必死に勉強する学生が多いわけですよね。

その代わり日本と違って米国では給料が良いという声もあるかもしれませんが、例えば日本の大卒新卒であれば、平均年収は300万円程度です。一方で米国の新卒平均年収は630万円と言われています。

国立大学の場合は、米国の大学の方がコスパが良いと言えますが、私立大学の場合は米国の方がよっぽど”割高”な大学と言えるのではないでしょうか。奨学金の利息を考えれば、米国の方がもっとひどい状況です。

ひろゆき氏もおっしゃっているように「高卒でも収入が高い人がいる」という指摘は、問題をすり替えていると感じます。

高卒でも収入が高い人がいるのは確かですが、こういう指摘をしてくる、おそらく高卒の人はそれほど収入が高くないでしょう。

高卒と大卒では、”平均”で生涯年収が5,000万円前後違うのは確かなデータとしてあるわけですから、高卒よりも大卒の方が収入が高い傾向にあるのは、誰でもわかることです。

「学校の勉強は自分の可能性を広げるためのもの」 であるため、やっていて損はありません。 有名高偏差値大学と高卒だと勝負の土俵にすら立たせて貰えない事が多いです。 ちょっとの努力と先行投資で手に入る高学歴という誰でも手に入れられる下駄は履くべきだと思います。

もちろん、収入が高いことと資産があることとはイコールにはなりませんが、投資をするために収入を高めることは非常に効果的だと思います。

高収入でも資産を持っていないという人は、大抵の場合お金に関する知識が伴っていないだけです。年収300万円台の人と、年収800万円台の人では、資産形成にどちらが有利なのかは説明するまでもありません。

高卒で高収入な人は、その人が優秀だったわけですし、大卒でも非正規などで低収入な人たちは、個人の能力によるものが大きいでしょう。

今の日本では、大卒の方が選択肢やチャレンジする可能性が多いことは事実です。学歴をバカにするくらいなら、大学に進学した方が良いのではないでしょうか。

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