【超絶悲報】厚労相「基礎年金足りねえから、厚生年金の財源を充てるわ」

社会・政治
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日経新聞によると、田村憲久厚生労働相は10日の記者会見で、次の公的年金改革に向けて、基礎年金の水準低下を抑えるための新たな仕組みを検討すると述べた。

基礎年金の水準低下抑制 厚労相「低所得者に手厚く」
田村憲久厚生労働相は10日の記者会見で、次の公的年金改革に向けて、基礎年金の水準低下を抑えるための新たな仕組みを検討すると述べた。人口減少や寿命の延びにあわせて給付額を抑制する「マクロ経済スライド」について、基礎年金と厚生年金の給付の抑制期間が同じになるようにする。現在は基礎年金の方が給付抑制期間が長く、水準低下を懸念...

厚労省は会社員が加入する厚生年金から財源を振り分けることで実現したい考えだということだ。

5年に1回行う年金財政検証の次回2024年に具体的な財源配分方法を示し、25年に改正法案の提出を目指す。ただ高収入の会社員は将来の年金水準が現行制度に比べ下がることになるため、経済界の反発も予想される。田村氏は会見で「所得の低い方々に手厚い年金に変わり、非常に意味のある改革になる」と強調した。

国民年金の水準低下緩和へ 厚生年金から財源振り分け | 共同通信
田村憲久厚生労働相は10日の記者会見で、少子高齢化に伴い、国民年金(基礎年金)の水準が将来大幅に減る...

はっきり言って、「ふざけんな!!」ですよね。なぜまともに働いてるサラリーマンの特権である厚生年金で、未納者も多い国民年金の支給を支えなければならないのでしょうか?全くもって意味がわかりません。

厚生年金は、会社と従業員が折半して将来のために積み立てている、いわば「資産」です。

私はもはや年金にそこまで依存するつもりはありませんが、将来の年金を生活の糧にしようといているサラリーマンにとっては、まさに死活問題ですよね。

とはいえ、年金に依存してようがしてまいが、これはさすがに看過できないです。

皆さんは、お金が足りないからって、他人の財布から「ちょっとお金貰います」なんてことが許されると思いますか?まともに考えれば、窃盗罪ですよね。

この法案を考えたのはどこのバカなのかと疑問に思いますが、それを目玉の法案として出してくるあたり、何を考えてるのか不思議でなりません。

これは本当に、今の時代は野党に降りたいという気持ちの表れではないでしょうか?どの政党も本気で与党を目指してはいませんね。笑

そもそも、消費税の増税は、「社会福祉のために」という名目だったはず。それなら、基礎年金の財源にこそ、消費税の増税分を活用すれば良いのではと思います。

また、国をあげて国民に投資を推奨しておいて、投資にかかる税金を一気に引き上げようとしたり(これはまぁ、そうなるだろうと思いましたが)、サラリーマンから厚生年金の取り分を奪おうとしたり…本当に日本の政治家が何も考えてない、行き当たりばったりの行動を取っていることが伺えます。

もうそこまでするなら、年金の徴収なんてやめてほしいですね。その分私は自分で投資をしたいと思う次第です。

そもそも今の日本では、低所得者層が生きていくには十分な保証があると思います。社会の制度として、それは必要だと思うし、すでに高所得者は低所得者層のために働かされています。

それでもただ、貰うだけの側にいる低所得者層は、それがさも当然のように考え、さらにプラスを要求してきます。弱者は弱者であることを盾に無理難題を押し付けてきます。今の時代、『弱者ハラスメント』と呼んでも差し支えはないでしょう。

そんな人たちのために、どうしてまともに働いている中間層が割を食わなければならないのかと考えるのは、当然ではないでしょうか?

そういえば以前、議員年金を復活させるとかいう話もでてましたよね。議員年金なんて、それこそ要らないでしょ?一般的には定年を迎える年齢になって要職につく議員の多さを見れば、十分な収入があるのに、年金も支給するのは意味がわかりません。

その財源をかわいそうな基礎年金の財源に回せば良いだけで、厚生年金に手を出すのはどの観点からみてもおかしいと思います。

というかこの国は、これほどまでに真面目に働く労働者層のやる気を削いでどういうつもりなんでしょうか?

近代経済学の父と呼ばれる、アダム・スミスは代表作である『国富論』の中で、「富の源泉は『人々の労働』にある」と説いています。

「富とは国民の労働で生産される必需品と便益品」

生活に必要な最低限の物に加えて、嗜好品や『余計な物』があってこそ、人々は豊かさを感じることができるわけです。

そのためには人々は労働し、それらを生産しなくてはならないのですが、今の日本の政策は、労働者のやる気を無駄に削ぎ、元々良くない生産性をさらに悪化させるように仕向けていると感じます。

これではどんどん日本は貧しくなり、徐々に人口は減っていくことになるでしょう。

日本人のほとんどは企業に属し、サラリーマンとして生計を立てているのですから、サラリーマンをバカにした政策は国を滅ぼすきっかけになりかねません。日本は一体どういった方向に進んでしまうのでしょうか…

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