【悲報】中国政府「ゲームは精神的アヘン」→結果・・・

投資の考え方
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テンセント、大幅下落・・・

中国政府は8月30日、18歳未満の未成年者がオンラインゲームで遊ぶ時間を9月1日から、金~日曜と祝日の午後8~9時に制限すると発表した。子どものゲーム依存や高額課金が問題化している中、政府が直々に「1日1時間」のルールを定めた。

中国政府は、ゲーム大手テンセントの人気ゲームを名指しして「精神的アヘン」などと名指しで批判するなど、国内のIT産業の引き締めに本腰を入れるようになってきました。

テンセントはこの発表の直後に未成年者の利用時間を、平日は1時間、休日は2時間に短縮するとした対策を発表し、香川県もびっくりのルールを国が正式に定めたことになります。

国営メディアによると、中国の未成年の約62.5%は頻繁にオンラインゲームで遊び、平日1日当たり2時間以上モバイルゲームをする未成年も13.2%に達している。

ゲームのしすぎで死亡するという悲惨な事件が発生するなど、規制が必要なのは明らかですがこれは流石にやりすぎという感じが否めません。

中国版ツイッター「微博(ウェイボ)」のあるコメントは「こうした規則と規制をつくるおじいさんとおじさんのこの集団はゲームをプレイしたことがあるのだろうか?『eスポーツ』プレイヤーにとって最良の年齢が10代にあることを理解しているのだろうか?」と投稿。「性的同意は14歳。16歳で働きに出られる。しかし、ゲームをプレイするには18歳にならなければならない。これは全くの冗談だ」とした。

最近、eスポーツが急速に広まっていますが、トッププレイヤーたちはゲームに命を懸けて、1日8時間以上練習しているようです。

中国がこういう規制をしたことで、これから先中国からeスポーツのトッププロは出てこない可能性が高くなります。

eスポーツについてはどうでも良いのですが、確かにオンラインゲームが若者に与える悪影響は計り知れません。

ただ、中国の恐ろしさが改めて浮き彫りになったなと私は感じました。”国民のため”とはいえ、こんな強行手段をこのスピード感で実行できてしまうというのが恐ろしいところです。

テンセントの株価は割安に見えるので、買いたいなとも感じるところではありますが・・・中国当局に何をされるか分からないので積極的に買おうと思えないです。

かつて保有していたアリババも、絶賛暴落中です。早めに手放しておいてよかったなと思う反面、魅力的なバリューにも見えてしまいます。

中国の個別株、特にIT関連の株はしばらく成長が鈍化する可能性が高いと言えるでしょう。

どうなんでしょうね・・・中国株。いつリスクが表に現れるか分からないというのが非常に怖いところです。

中国共産党に逆らってしまっては、巨大な企業も潰されてしまうということが顕在化してしまったということです。

さすがは、社会主義の国です。資本主義的な側面が大きくなり成長を遂げてきた中国ですが、やっぱり中国は政府のものだったということです。

誰しもが恐れている時ほど投資するメリットがあると言えますが、中国という国のカントリーリスクをどこまで高いと感じるかですね。

今が底値かそれともその先がまだあるのか・・・中国という国の恐ろしさを横目に、私は今のところ傍観するつもりです。

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