【朗報】ティーンエイジャーの約半数、投資に前向きな模様

投資の考え方
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SMBCコンシューマーファイナンスが、2021年7月6日~16日の11日間、15歳~19歳の学生を対象に「10代の金銭感覚についての意識調査2021」をインターネットリサーチで実施し、1,000名の有効サンプルの集計結果を公開した。

10代が投資しているもの1位は「株式」、「スニーカー」も投資対象に
SMBCコンシューマーファイナンス(サービスブランド「プロミス」)は、2021年7月6日~16日の11日間、15歳~19歳の学生を対象に「10代の金銭...

全回答者(1,000名)に対し、現在の収入状況を聞いたところ、「収入はない」は20.2%、「収入はお小遣いのみ」は35.3%、「お小遣い以外の収入がある」は44.5%となった。

学生区分別にみると、高校生では「収入はお小遣いのみ」が47.4%、「お小遣い以外の収入がある」が30.9%となり、大学生・短大生・専門学校生・予備校生(以下「大学生等」)では「収入はお小遣いのみ」が16.7%、「お小遣い以外の収入がある」が65.3%だった。

また、全回答者に預貯金をしているか聞いたところ、「している」は53.1%、「していないが、したいと思う」は38.5%、「していないし、したいと思わない」は8.4%となった。預貯金をしている人の割合は、高校生では47.3%、大学生等では62.0%となったことが明らかになりました。

また、今現在の預貯金額は高校生で平均86,773円、大学生等で平均216,215円と、まだまともな収入がない割には平均貯金額が大きく、最近の10代の金銭感覚が保守的になっていることがよくわかる結果となっています。

さらに、全回答者に、投資をしているか聞いたところ、「している」は8.3%、「していないが、したいと思う」は35.7%で、投資に『前向き』な人は44.0%となった。投資をしている人の割合は、男性では10.8%と、女性(5.8%)と比べて5.0ポイント高くなっている。また、投資に前向きな人の割合は、大学生等では48.1%と、高校生(41.3%)と比べて6.8ポイント高い。

高校生、大学生ともに投資に前向きであると答えた人は4割を大きく越え、大学生は半数近くが前向きであると回答したということです。

近年では、10代でも投資ができるような環境が整ってきており、また手数料や投資に至るまでの手続きの簡略化などが進み、若者を中心に投資に対してプラスの感情を持つ人が増えてきているように思います。

また、現在の10代は、2000年代半ばから後半に生まれた人が多く、リーマンショックの記憶もかすかにしかないという人もほとんどでしょう。

それ以降は株価が成長し続けている環境で育ってきた彼らにとっては、株式投資に良い感情を持つ人が多くてもおかしくないのかもしれません。

その証拠に、投資をしている10代の33.7%が株式に投資をしていると答え、若年層にも株式投資がスタンダードであることを証明しました。

投資というのは、少しでも早く始めた方が有利なものです。長期的に投資することで複利で資産が増えていく株に10代から投資している人と、30代から投資を始めた人とでは、それだけで、20年弱のキャリアの差が生じていることになります。

私が10代の頃は、まだ10代で投資を始めるほどのプラットフォームが揃っているとは言いがたく、難しかったのですが、前述の通り、今は投資を始めることが簡単な時代になってきました。

10代でも投資を始めているというのに、いまだに「株式投資は怖い」とか、「損するからやらない」とか言っているようでは、将来取り返しのつかない貧しい生活を強いられることになるかもしれません。

若者でも将来の不安を抱えて動き出しているのですから、我々よりもさらに上の世代では、1日でも早く、投資を始めて、将来に備えるために行動すべきではないかと私は思った次第です。

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