1: 21/08/17(火)09:28:39
初期は申し訳なさそうにしてたのに今じゃ返済日を無言ですっぽかすようになったわwwww
2: 21/08/17(火)09:29:31
都合のいい奴扱い
3: 21/08/17(火)09:29:51あげるつもりで貸せってよく言うやろ
4: 21/08/17(火)09:30:40>>3
それはわかっとるから返済が滞ることは覚悟しとった
連絡があればええけど無言ですっぽかされるの糞原辰徳
8: 21/08/17(火)09:33:59
>>5
もう小銭も貸さないわあんな態度とられたら
9: 21/08/17(火)09:34:13>>8
カモで草
6: 21/08/17(火)09:32:56金を貸すと恩人ではなくATMとして見られる
不思議だが事実
仲の良い友人ほど、お金を貸してはならないとはよく言われることです。
バンク・オブ・アメリカの調査によれば、「お金の問題で友人を失ったことがある」という人は、回答したうちの50%を超えるという。
「破産」した友人を助けるのは正しいことだと思うかもしれないですが、そうすることで2人の関係は、完全に破綻してしまうかもしれません。
私も友人からお金を貸してくれと言われたことは何度かあります。しかし友人にお金を貸したことは一度もありません。確かに私は人に貸せるだけのお金を持ってはいますが、お金を貸したら最後。なぜかお金を借りている側の債務者が立場が強くなってしまうことはよくある話です。
基本的に、友人にお金を借りにくる輩に関して言えば、『図太い』人が多いので、お金を借りているにも関わらず、何もなかったかのように接触してきたり、人によっては更なる借金を申し込んできたりします。
それだけでなく、友人にお金を借りるというのはその人にとっては『最終手段』であるケースが多いので、借金が返済される可能性はかなり低いと言えるのです。
そんなヤバめの債務者もどきにお金を貸して返ってくると思う方が楽観的だと思います。とは言え、お金は貸してもモヤモヤするし、貸さなくてもモヤモヤするものです。ですので、少し冷たいようですが、友人関係は『借金を申し込まれた時点で終わり』と考えるのが妥当でしょう。
あなたが資産運用をしているのは、友人だと思っていた人にお金を貸すためではありません。もし人にお金を貸すのが目的なら貸金業者登録でもして事業を始めれば良いと思います。
あなたが資産運用をしているのは、あなたが将来豊かになって、生涯お金に困らずに生きていくためだと思います。我々投資家はその友人のためを思ってこそ、友人とのお金の貸し借りはすべきではないと考えています。
お金をかさなかったことで切れてしまう縁であれば、仕方がなかったと思って割り切ることにしましょう。あなたがいくらお金を持っていても、すべての人をお金を配ることはできないのです。