【悲報】JTさん、更なる値上げでタバコ1箱600円の時代へ・・・

投資の考え方
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日本たばこ産業(JT)は7月30日、10月のたばこ税増税になどにあわせ、173銘柄の価格改定を財務省に申請したと発表した。紙巻たばこ127銘柄、葉巻たばこ18銘柄、パイプたばこ3銘柄、刻みたばこ3銘柄、かぎたばこ22銘柄が対象となる。認可されれば、10月1日から実施するということだ。

JT、173銘柄の値上げを申請 「セブンスター」「アメスピ」は600円に
日本たばこ産業(JT)は7月30日、たばこ税増税に向け、たばこ製品173銘柄の価格改定を財務省に申請したと発表した。

同社を代表する、『セブンスター』や『アメリカンスピリット』などの銘柄は、ついに1箱20本入りで600円という高額な嗜好品になってしまいました。

今回の値上げはたばこ税の増税に伴う予定通りの値上げだということですが、もちろん増税額以上にタバコ1本あたりの価格は上昇しているのであります。

たばこ税は増税されてもほとんど国民から叩かれることのない、珍しい税金です。最近ではほとんど喫煙者を見る機会も減ってきましたし、実際に嫌煙家が増えているために、増税になっても懐が痛まないという人が大半だからだと思います。

税金が高くなるにつれて、タバコ本体の価格もどんどん上昇しており、デフレに苦しむ『失われた30年』の日本においてもタバコに関しては価格が高騰しており、30年前の1990年代前半にはタバコ一箱が220円だったと言われれば、どれだけ高くなったのかが一目瞭然だと思います。

それどころか、ここ数年は毎年のように価格改正があり、ついに600円という大台に乗ってしまいました。欧米ではすでにタバコ一箱が1,000円、2,000円という金額になっている国もあり、日本もその水準まで価格が上昇するのは時間の問題だと思われます。

しかし、ここまでタバコが値上がりされてもタバコを止める人はほとんどいません。正確には、やめようと努力するのですが、我慢できても数ヶ月。何らかのトリガーでまたタバコを吸ってしまうようになるのが人間の性のようです。

喫煙者というのはJTからすれば完全にカモなわけです。タバコは一度始めてしまうと中毒性のために抜け出せなくなってしまうものだからです。

国もJTも、タバコがいかに儲かるコンテンツかということを理解しているからこうして強気の増税、価格改定ができるわけで、喫煙率は減少傾向にあるのに、喫煙者一人当たりの負担を大きくすることで安定した収益を得ているわけです。

喫煙を続けていると国や企業から大きく搾取されてしまう弱者の立場になってしまうわけですが、一方でJTの株を買っている人たちは、そうした喫煙者から得られる安定収入の一部を享受することができる立場になるわけです。

タバコに対する世間の風当たりは相当に厳しいため、JTの株主もまたかなり厳しい立場にあるのですが、それでも喫煙を続けてしまう人々とは比べ物にならない良い立場であることは明らかです。

JTの株価も一時的に2,000円を下回っていましたが、少しずつ回復基調にあります。過去1年間で振り返ってみれば、リターンは+18.1%と底値から回復中の株という印象を受けます。

まあ、だからと言ってJT株を買うつもりはありませんが、それでもタバコ株は安定した収入を得られるキャッシュマシーンであることに変わりはないだろうと思います。

相当減少したとはいえ、喫煙者は今でも街中にいます。このコロナのご時世に歩きタバコしているクソジジイとかもまだ見かけることがあります。

彼らは本当に胸糞悪い存在ですが、タバコ株を保有していれば、そういうクズたちを見かけても、「いつもありがとう」という気持ちになるそうです。

街中で見かけるタバコ臭い迷惑な人達にも優しくなれる、そんなJT株を買うなら今がチャンスかもしれませんね。

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