【悲報】同僚がうつになりまして。

マネー論
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私Yukiは、東証一部上場のIT企業で経理の仕事をしています。いわゆる普通のサラリーマンというやつです。

サラリーマンにはよくある話ですが、何年かごとにジョブローテーションをするという習わしがある企業が多く、私もその制度によって、今年の4月ごろから徐々に経理部の中でも決算関係の仕事から会計システムなどのシステム管理系の業務にシフトチェンジしているところです。

そんな中、私が元々引き受けていた決算関連の業務については、20代の若手社員4人で手分けして担当してもらうことになりました。今年に入ってから中途で採用した社員さん2名と、今まで同じ経理部門にいながら決算関係には携わってこなかったメンバー2名にそれぞれの経験をもとに業務の割り振りを行いました。

しかし、その若手社員のうちの一人が、うつ症状を発症してしまい、休職することになってしまいました。

今まで決算業務の経験がほとんどなかったという話だったので、彼にはあまり負担にならないような業務を中心に割り振りしていたつもりだったのですが・・・知らず知らずのうちに無理をさせてしまっていたのかもしれません。

今の私はただの平社員ですから、仕事の割り振りを私が決めたわけではありませんが、それでももっとフォローすべきところがあったのではないかと反省しております。

今期に入ってから私を含め、ほとんどの社員はオフィスに出社しておらず、引き継ぎや打ち合わせは、Teamsを利用したネット会議で行っておりました。弊社ではプライバシーの観点からテレワーク中の会議ではカメラをオフにすることが原則となっているので相手の表情も読み取れず、無茶な引き継ぎをさせていたのかもしれません。他の方からの引き継ぎ案件もあったので、かなりしんどかったんだろうなと思います。本当に申し訳ないことをしました・・・彼にはゆっくり休んでもらって、もしも再び働けるようになれば、また一緒に働くことができることを祈るばかりです。

新型コロナの蔓延の影響もあり、テレワークを実施する企業が一斉に増加しました。移動時間を必要としないこの働き方は、プライベートも充実できるため私にとっては、とても素晴らしい働き方だと感じています。決算業務のような締め切りに追われる感覚もなくなって、今の働き方がまさに究極のストレスフリーだと感じています。

しかし、一方では『テレワークうつ』というような言葉が流行し始め、メンタル不調を感じる人が急増しているということです。

これってテレワークうつ?メンタル不調を感じる人が急増中。心・体が不調にならないための5つの対処法 | しゅふJOBナビ
主婦の働く情報サイト|30~50代、お子様の年齢、ブランク、オフィスワーク・接客など、自分と近い主婦のおしごと体験談やノウハウ情報満載。今の生活と自分にあった働き方を見つけられる!【しゅふJOBナビ】

自宅で働くということは、仕事とプライベートの切り替えが上手くいかないということにもつながりますから、精神的に参ってしまう人が出てくるのも仕方ないのかもしれません。

また、『うつ』というのは、総じて『真面目』で『責任感』の強い人に起こりやすいと言われています。私のように『何かあったらいつでも辞めてやらぁ!』と考えているような不真面目な社員よりは、真面目に頑張るタイプの方がうつになりやすい傾向にあるのだそうです。

私も当然、引き継ぎの際には「大丈夫?できそう?」とか、「わからんかったらいつでも言ってね」という風には声がけをしていましたが、なかなか先輩社員に対して「無理です。大丈夫じゃないです。」とは言えないですよね。「大丈夫?」と聞くのはあまり良くないみたいです。「困ってることはある?」など、具体的に聞くのが良いそうです。

こういった背景があり、彼はとりあえず1ヶ月の休職となりました。症状によっては、休職期間が延期となるということです。

サラリーマンであれば、病などで就業できなくなってしまった場合でも、最長1年6ヶ月の間、傷病手当金というものが企業が属している健康保険組合から支給されます。支給されるまで少しばかりタイムラグがあることと、支給される金額が給与の3分の2程度になってしまうという点はありますが、ゆっくり休みながらでも、収入が途切れることはありません。

世の中には仕事のストレスが限界を超えて、自ら命を絶ってしまうケースもよく見られますが、サラリーマンとして働いているのであれば一旦休職をして、もしも元の職場に戻ってきたくなければ、休職期間の1年半の間に転職活動をするという選択肢を取ることもできるわけです。

自分にとってブラックな環境で働かされた上に、自ら命を絶つなんてこれほど悲しいことはありません。サラリーマンとして働くのはあくまで、プライベートを充実させるための資金稼ぎにすぎません。

生きていくための労働で自殺するのは矛盾しており、本当にやりきれないことですから、どうか仕事でストレスが限界まで溜まってしまっているというサラリーマンの方たちも、一旦お休みをとるという選択肢があることを忘れないでください。

そして、『お金のために働かされる状況』からは、早めに抜け出していただきたいと思います。

彼はまだ20代で若いですから、ゆっくり休んだ上で、自分にとってベストな選択をしてくれれば良いなと思います。

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