【朗報】家計調査、貯蓄額は1,791万円で2年連続で増加した模様。

マネー論
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総務省が5月18日に公表した「家計調査報告(貯蓄・負債編)」によると、2020年の2人以上の世帯(以下同じ)における1世帯当たり貯蓄現在高(平均値)は、前年比2.1%増の1,791万円だった。過去の推移を見ると、2011年は1,664万円で2016年には1,820万円まで増加。その後、2018年に1,753万円まで減少したものの、2019年から連続して前年を上回ったと言うことだ。

家計調査、貯蓄額は1,791万円で2年連続増加 貯金額は「手取り年収の2割未満」が4割
総務省が5月18日に公表した「家計調査報告(貯蓄・負債編)」によると、2020年の2人以上の世帯(以下同じ)における1世帯当たり貯蓄現在高(平均値)は...

ただし、貯蓄できている世帯と、そうでない世帯とで格差は広まっており、貯蓄現在高の平均値1,791万円を下回る世帯が67.2%を占め、貯蓄現在高の低い階級に偏った分布となっているとのことだ。

しかし、貯蓄保有世帯の中央値(貯蓄0円の世帯を除いて貯蓄現在高を順番に並べたとき、中央に位置する世帯の貯蓄現在高)は1,061万円、貯蓄0円の世帯を含めた中央値は1,016万円だったと言うことです。中央値で1,000万円を超えているのであれば、皆さんかなり貯金をして資産を増やしているんじゃないだろうかと見受けられる面もあります。

また、別のアンケートでは貯金のペースについて質問したところ、全体の6割弱が「毎月欠かさず」貯金をしていると回答し、貯金ができている世帯はしっかりと習慣づいて無理なく貯金ができているのだと言うことがよくわかりました。

投資をするにも、何かに備えるにも、まずは余剰資金を生み出して貯金をすると言う当たり前の生活習慣が身につかなければなりません。貯蓄ができている人たちと、そうでない人たちで差が広まっているのは、その習慣が身についているか否かの違いがストレートにつながっているのだと言えるでしょう。

ボーナスを含め、1年間に貯金する額は手取り年収の何%くらいか聞くと、「10%~20%未満」が40.0%で最も多かったとありますから、例えば手取りで500万円貰っている人で、大体年間50万円から100万円の貯金ができる計算になります。

貯金をする習慣を身につけるのは必要ですが、あまり無理をし過ぎて生活できなくなるという事態は避けなければなりません。

貯金ができるならできるだけやれば良いと思いますが、例えば毎月の手取りが15万円なのに、毎月10万円の貯金なんて、どう考えても厳しいわけです。貯金を除いて毎月5万円では、実家暮らしをしてほとんどの出費を親に負担してもらうなどをしなければ、不可能に近いだろうと思います。

貯金をするなら、まずは無理のない範囲で、手取りの1割〜2割程度から始めることで、『無理なく貯金をする習慣』と言うのが身につくと私は思います。

毎月の収入を1割〜2割程度貯金に回して、ボーナスの全額を貯金に回せば、それだけで手取り収入の4割近くは貯金できていると言う人もいるかもしれませんしね。

最近では、ネット銀行などで設定をすれば、簡単に毎月お金を貯めるための仕組みを作ることも可能です。そういう仕組みを上手く利用して、少しでも早くから、将来に向けた資産を築いていくことをオススメしたいと思います。

そして、貯金がある程度できる習慣がついたのであれば、インデックスファンドなどへの投資を初めて、資産運用にシフトしていくのが良いのではないでしょうか。

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