【悲報】研究機関で働くパートさん「時給600円で働かされてます・・・」

マネー論
スポンサーリンク

「なぜ人は仕事をするのか」といえば、一番は「お金を稼ぐため」ですよね。お金がもらえないならわざわざ働くという人はいないはずです。

だからこそ、『金払い』の良い大企業などに優秀な人が集まるのは仕方のないことです。しかし業界によっては、”サービス残業”という名の無給労働を強いてくる職場は、いまだにあるようです。

「10時間働いても日給6000円」研究機関でのパートを2週間で辞めた女性 | キャリコネニュース
「なぜ人は仕事をするのか」といえば、一番は「お金を稼ぐため」だろう。ほかにいくら聞こえのいい言葉を並べても、仕事はボランティアではない。どのような仕事であれ、無給で働きたい人はいないはずだ。しかし、”サービス

宮城県の30代男性(年収300万円)は、前職の介護関係の仕事を「1か月で辞めた」ということだ。その理由は以下の通り、

「始業30分前出勤(無給)を命じられた。それだけでなく、非効率的な規律も多かった。仕事が『地雷避けゲーム』になり、心身の健康を損ねた」

また、宮城県の50代女性(年収150万円)は、某研究機関の補助の仕事をしていたが、無給労働を求められたため2週間で退職したということだ。その理由がひどく、

「上司は『残業してくれとは言ってない』と主張しますが、明らかに作業量が多かったです。机の上には事務処理の指示が山のようにあり、とても時間内には終わりませんでした。それなのに給与は6時間分、1日あたり約6,000円」

とのことだ、1日10時間の労働で、日給6,000円ということは、時給換算すると600円。宮城県とはいえ、最低時給を大きく下回る労働環境だ。

どんな仕事でも「3年は続けるべきだ」と主張する層も一定数いますが、私は成長できない環境であればすぐにでも転職を考えるべきだと思います。成長できないばかりではなく、自分にとって害悪となるブラック企業が蔓延っているのも事実です。

特に日本は”研究職”という仕事を蔑ろにしている面があり、研究機関でも国からの予算が大きく削られていて研究だけで生活していけるという人はほとんどいません。

毎日10時間近い働き方をしていると、ハッキリ言って身体にも精神にも大きなダメージを負うことでしょう。それが当たり前のようになっている企業で働くのは、ブラック企業を助長してしまっていることになるのです。

ブラック企業は、ブラックな労働環境を従業員に押し付けなければ生きていけないような成長性の低い、もしくは商売として成り立っていない企業がほとんどです。つまり、そんな会社が1つや2つなくなっても社会的には全く問題なんてないのです。

もちろんそこで働く労働者が一時的に仕事を失ってしまうのは問題とはいえますが、そんな会社で仕事をし続けていても収入はそれほど見込めませんし、そんなところで長年働いていては感覚が狂ってしまいますので、潰れる前に転職すべきだったと言えるでしょう。

ブラック企業そのものも、ブラック企業に勤める人たちも日本の成長の足を引っ張る存在です。彼らの存在がなくならない限り、日本は伸び悩むことになるだろうなと思います。日本がこれ以上ダメにならないように、自分が働いているブラック企業の『ブラック自慢合戦』にならないように、こういう企業の考え方を変えていかなければならないと思います。

↓ポチっとワンクリックよろしくお願いします!

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村

↓こちらもワンクリックいただけると嬉しいです!

タイトルとURLをコピーしました