【考察】元ウォール街投資家が教える、投資家にとって必要な考え方とは。

投資の考え方
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元ウォール街出身の投資家であり、Youtuberとしても活動されている高橋ダン氏が、自身の著書『ゴールド投資──リスクを冒さずお金持ちになれる方法』の中で投資に必要な行動を教えてくれています。

「投資で失敗する人に共通する1つの行動」元ウォール街投資家の教え - (1/2)|ニフティニュース
投資対象としてゴールド(金)を保有している人はあまり多くないだろう。しかし、「ゴールドが近い将来最も有力な投資先の1つになる」と提唱するのは、YouTube再生回数1億回を超える人気投資家の高橋ダン氏…

高橋氏は、「ゴールドが近い将来最も有力な投資先の1つになる」として、ゴールドへの投資を推奨されていますが、私個人的にはゴールドへの投資は時間の無駄だと考えています。ゴールドの価値は上がるかもしれませんが、それ以上に株式市場の方が成長しますし、株式会社はゴールドとは違って新たな価値を生み出して成長し続ける根拠がありますからね。

しかし、投資家としての考え方に関して言えば、確かに大事なことを主張されているように思いました。それは「予想」ではなく「ルール」で投資せよ!というもの。

 積立投資で注意したいことは、月々の積立の配分を守ることと、機械的に買うことです。 あらかじめ都合がいい日程を考えておき、毎月同じ日程で購入するのがお勧めです。

大変に感じる方もいるかと思いますが、一度計画を立ててカレンダーに設定すれば、リラックスして投資できると思います。

私は、例えば週末など市場が開いてないときに注文を入れています。市場が開いてなければ、価格の変動を気にすることもないので、その分ストレスを緩和することができるからです。

「いずれ金が上がる」と考えると、つい金を多めに買いたくなります。ビットコインが急騰すると、ビットコインを多めに買いたくなることもあるでしょう。しかし、そのような判断で買うと分散投資の効果が薄れてしまいます。

ですから、各商品の比率を決めたら、それを「自分のルール」と決めて、守ります。「毎月金を1万円ずつ買う」と決めたなら、たとえ「いまが買い時だ」と思っても、1万円という金額を守ります。 逆に「いまは高いなあ」と思っても、1万円分はきちんと買います。

感情は不要です。予想もいりません。ただ機械的に買うことが大事なのです。

投資家と一言に行っても、リスク許容度は人それぞれです。なので、何にどの程度投資するのか。現預金の比率を何%くらい維持するのか。と言った考え方は十人十色だと思います。

株式投資だけでなく、金や仮想通貨に投資をしている人ももちろんいるでしょう。自分なりに理想のポートフォリオの形というものがあるはずです。

しかし、多くの投資家たちは、価格が高騰しているときに、更なる値上がりを期待して大きく勝負に出てしまいがちなところがあります。もちろん短期間を切り取ってみれば、そのように後から乗った人々でもそれなりに稼ぐことができる市場環境もあります。

ただ、市場の変化はいつ訪れるのか分かりませんから、どんな時でもルールに従ってコツコツと買い増しし続けるのがベストなのだと私も思います。

私も、個別株投資はタイミングを図ることもしばしばありますが、投資信託やETFへの投資はルールに従ってコツコツと買い増しし続けるようにしています。もしかしたらそろそろ調整が入るのかもな・・・と思っていても意外と伸び続けることはよくある話ですし、市場の変化なんて劇的なものでなければ早々気付けるものではありません。

何にどれくらい投資するのかは、個人投資家にとっては自由なんですから、自分で好きなように投資すれば良いと思います。ただし、無理やりタイミングを図ろうとしたりせずに、自分で決めたルールに沿って買い増しし続けるのが大切なのだと言えるでしょう。

私自身、これからも自分で決めたルールは変更せずにコツコツと投資を続け、資産形成を心がけていきたいものだと思いました。

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