1: 21/04/04(日)08:50:59
今年ボーナスないらしい
どーすんのこれ
返済30万あるよ
2: 21/04/04(日)09:08:15
お前ってコロナで会社の業績が悪化してる事にすら気付けんの?
3: 21/04/04(日)09:16:21
>>2
そんなの関係ないよね
4: 21/04/04(日)09:16:55
会社なら決まった額を社員に挙げられるように頑張るべきやろ
http://toushichannel.net/archives/34767693.html
最近、やっと回復の兆しを見せてきましたが、コロナの影響で企業の業績が低迷しています。私が勤める企業も黒字をキープしていますが、かなり利益率は低迷しています。
それでも、給与やボーナスなどはキープしていただいているので、かなり感謝をしています。しかし、中には今までのようにボーナスを支給することができないという企業もたくさんあります。日本の企業の99%以上が中小企業ですので、仕方ないと言えば仕方ないのかもしれません。
企業側は、労働の対価として給与を支払う義務はありますが、ボーナスは業績によって左右されますので、ボーナスまで支払う義務はありません。
しかし2010年代の10年間、景気が右肩上がりに良かったため忘れてしまっていたのか。ボーナスを支払うのは企業の義務だと考えている人も中にはいらっしゃいます。
そういう人たちはこぞって、ボーナスを前提とした浪費癖がついており、いざ景気が悪化してボーナスの支給が滞ると、どうやって支払えば良いのか?と頭を抱えることになります。
当然、そんな考えの人たちが普段の給与からコツコツと貯金をしているとも考えづらく、「どんな状況でもボーナスを出せ!」と勘違いした考えを持つ人が出てくるのです。
クレジットカードやローンでも”ボーナス払い”というのが設定されていることからもわかるように、ボーナスが出る月は支払額を増やすことで、毎月の支払いを少しでも少なくしようと考えるローンの組み方は一般的です。
ですが、ずっとボーナスが支給されるもんだという甘い考えのもとで行動していては、絶対にお金が貯まることはありませんし、実際にボーナスが出なかった時には資金繰りに困窮してしまうことになるのです。
ボーナスはあくまで”副収入”として考えるのが適切です。私が強くオススメするのは、ボーナスは全額貯蓄や投資に回して、毎月の給与の範囲で生活することを心がけるということです。
ボーナスをあてにして生きている限り、あなたが裕福で経済的に余裕のある生活を送ることができる未来は訪れません。
このスレを立てていた方も、ボーナス目当てでクレジットカードを利用してしまったがために、リボ払いに切り替えて急場をしのごうとしているみたいです。
この方の年齢がどれくらいかはわかりませんが、4月に入社した新社会人でも既にリボ払いにハマってしまっている人がいるようだ。

リボ払いが、最もダメだということは、私が言うまでもありませんが、リボ払いこそハッキリとした高利率の借金ですので、確実にやめておいた方がいいでしょう。
大前提にはなりますが、ボーナスを貰えることを前提とした買い物をすること自体が間違いだと思います。皆様はこんな馬鹿げたお金の使い方をしないようにしてくださいね。