【悲報】ホリエモンさん、吉野家とコラボして1杯1万円の牛丼を販売してしまう・・・

マネー論
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堀江貴文メッセージ 

私の生まれ故郷の近所には吉野家は無かった。それどころか牛肉を食べる文化自体がなかったので大学進学で上京するまで食べた事がなかった。ある日先輩が深夜とある作業を皆んなでしていた時に差し入れてくれたのが私の初牛丼体験談。牛丼ってこんなに安くて美味しい食べ物だったのか!今でも定期的に吉野家の牛丼を食べる。汁だくご飯少なめに紅生姜をたっぷり入れる。WAGYUMAFIA流最高級の和牛でその吉野家の味とマリアージュする今回のチャレンジは楽しみしかない。 

\10,000(税別) / 牛丼1杯 
アタマの大盛り +5,000円(税別)  
玉子 +500円(税別)

https://wagyumafia.official.ec/items/40925636

ホリエモンこと、実業家の堀江貴文氏がプロデュースしていることで知られる『WAGYUMAFIA』がこの度、大手牛丼チェーンの吉野家とコラボして、1杯10,000円(税込11,000円)という高級な”プレミアム牛丼”を販売するということです。

この牛丼に使用される牛肉は神戸牛の薄切り肉で、牛丼に合うようにミリ単位で調整されており、さらには、たれのキレや玉ねぎの火の通し方など、細部にまでこだわった、まさにプレミアムな1杯となっているということです。

これに対して、ネット上では、「牛丼は安い牛肉だからこそうまい」「大盛り2杯くらい食べた方が満足度高そう」「野菜足りてますか?www」など、散々な反応とイジられようで、よほどのホリエモン信者か、ネタとして大金を支払える人でなければ手を出さなそうな状況となっている。

まあ正直、私も1万円を払ってまで食べたいとは思わないのですが、いくらこだわりの具材を使用したからといって、1杯1万円という値段設定は今の日本人には少し高すぎるように思います。

そもそも、牛丼に高級感を求めているという人はあまりいないのではないでしょうか。同じ1万円を払うなら、ステーキとか、他の牛肉料理を食べたいと考える人も多いでしょうしね。まさにネタだと思います。

通常の吉野家の牛丼は並盛が1杯352円(税込 387円)という値段設定になっている。プレミアム牛丼は、通常の牛丼のおよそ28倍。逆に言えば、普通の牛丼であれば毎日1杯ずつ食べても1ヶ月で1万円程度だということがわかります。

プレミアム牛丼の価格設定もさることながら、改めて通常の牛丼の安さに驚きを隠せないのである。

普段は本当に1杯380円程度で利益が出てるの?と思わされますよね。1ヶ月毎日通っても、一人当たり1万円くらいしかお金を落とさない計算ですから、これはすごいことだと思います。

実は私は吉野家の牛丼をちゃんと食べたことがありません。ホリエモンとは違って、時代的に実家の近所にも吉野家はありましたし、今住んでいる街にも吉野家はあるので、行くチャンスがなかったわけではないのですが、なんとなくこれまで吉野家の牛丼に接することなく30年間生きてきました。

ただ、吉野家の店舗を見ると、ランチタイムには、サラリーマンからOLさんまで、色んな人たちが店内に出入りしている様子が見て取れます。最近はコロナの影響でテイクアウトの行列が多いですが、それでも人気の理由は、やはり安すぎる牛丼が目当てなのでしょう。

今よりもデフレが酷かった2000年代初頭には、吉野家の牛丼は280円で販売されている時代がありました。当時はマクドナルドのハンバーガーが60円台とか、異常なまでのデフレでしたが、2014年以降、吉野家は牛丼の並盛をおよそ380円前後で販売しています。

しかし、実は1990年代には吉野家の牛丼は400円台でしたから、今よりも1990年代の方が吉野家の牛丼は”高級品”だったことがわかります。

資本主義において、経済というのは成長をしていくものであり、インフレするのが原則なのですが、日本においては、30年前の1990年代よりも今の方がデフレを起こしている商品もあるというのですから本当に驚きですよね。そりゃ日本が成長せず、『失われた30年』と言われる訳です。

米国では今や、ラーメンが1杯2千円とかする時代ですが、コロナ禍に入る前は、それでも行列が絶えない状態だったと言います。

日本人はラーメンが1杯2千円と言われると、ちょっと選択肢から外してしまうという人が多いのではないでしょうか。

この日米の違いは、そのまま経済成長の違いだと言えるのではないでしょうか。日本では30年間ほとんど経済成長をしてこなかったのに対して、米国では健全かどうかはさておき、徐々にインフレを起こして経済成長をしてきたという事実があるのです。

吉野家が原価の高騰にも負けず、牛丼1杯を380円で提供しようと企業努力をしている中で、米国ではさも当然のように、値上げをして店側の利益を守っているのです。

これは、米国内での商売の方が競争力があって、インフレに理解を示してくれる国民が多いからなのではないでしょうか。

日本も少しずつインフレを起こしていかなければ、これまで以上に世界中から取り残される結果が待っていることでしょう。

個人的には、ネタだとしても、日本人にはまだ1杯1万円のプレミアム牛丼は高すぎるように感じたのでした。

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