【朗報】W・バフェット氏、資産1,000億ドルクラブに仲間入りの模様。

投資の考え方
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ブルームバーグによると、今月10日、バークシャー・ハサウェイ(BRK)の会長であり、世界一の投資家、ウォーレン・バフェット氏が初めて、資産額1,004億ドルに到達し、史上6人目の『総資産1,000億ドルクラブ』入りを果たしたということだ。

バフェット氏、資産1000億ドル以上の大富豪に仲間入り-世界で6人目
世界の富豪番付で何十年も首位に立った経験のある資産家ウォーレン・バフェット氏は近年、良い投資先探しに苦戦しリストから外れていたが、個人資産が90歳の現在1000億ドル(約10兆8000億円)を突破した。

資産額1,000億ドルを超えているメンバーは、アマゾン・ドット・コム(AMZN)の創業者、ジェフ・ベゾス氏や、テスラ(TSLA)のイーロン・マスク氏、LVMHのベルナール・アルノー氏や、マイクロソフトの創業者、ビル・ゲイツ氏などが名を連ねています。彼らの資産額だけで、大国を動かすほどの資産額となりますが、ついそのメンバーの中に、投資の神様が名を連ねることになったということです。

バフェット氏の資産の99%以上は、バークシャー・ハサウェイの株として保有されていますが、彼の資産の源泉であるバークシャー株は年初から15.6%も上昇しているため、資産評価額が大きく増加したということです。

最近は、バフェット氏も衰えたとしてバカにされていることもありましたが、なんだかんだと言ってバフェット氏は着実に、確実に、今までと同じように資産を増大させているということがわかります。

バフェット氏は80年弱という長期間、株式投資を通じて資産を拡大させ続けてきた賢者です。バフェット氏と言えば、永久保有とも言われている長期投資で資産を築いた投資家のようにも思えますが、若い頃はかなりアクティブに銘柄を変えながら投資を続けていたということです。

現在はすでに運用資産が大きすぎて、アクティブな投資をすることはありませんが、それでも莫大な資金で優良企業を買収して、バークシャー・ハサウェイを着実に大きくしてきました。

また最近の調整期には、手元資金を他の企業などの買収に利用することを好んできたバフェット氏が一転して、バークシャーの自社株買い戻しを最近進めたことも同社の株価上昇を支援した形となります。

しかも、バフェット氏は、毎年のように莫大な資産の一部を寄付していることを公言しており、寄付によってバフェット氏が保有するバークシャー株は半減しているということです。

つまり、もしも寄付をせずに保有し続けていれば、すでにバークシャー株の時価総額だけで2,000億ドルに到達していた可能性を秘めているということで、さらに注目度を高めている。

ちなみに、仮に2,000億ドルを超える資産を有していれば、イーロン・マスク氏やジェフ・ベゾス氏を抜いて、世界一の大富豪であったことが分かります。

彼がここまで資産を拡大させてきたのは、80年にも及ぶ長期投資が源泉だと言えます。バフェット氏の投資方法は実にシンプル。

その企業の株価の上下よりも、ビジネスに注目し、『ワイド・モート』を持つ消費者独占企業に投資するというものです。

それ以外にも要素はありますが、投資の神様と呼ばれるような大富豪が、こんなシンプルな投資を継続することで資産を拡大させてきたと考えると、すごいことだと思いませんか。

株式投資の真髄は、やはり『価値のある企業が割安で放置されているときに投資する』いわゆるバリュー株投資というものだということが分かります。

株価が好調で株式市場の景気が良い時は、将来性があるだろうと考えられるようなグロース株投資が人気になりますが、そういう投資ブームには乗っからず、少し先行きが不透明なり、ありとあらゆる企業の株価が下落したときに、価値のある企業に大きく投資をすることで世界トップクラスの大富豪となったのです。

誰もが知っている、有名な優良企業への長期投資がベストアンサーだということを、バフェット氏は教えてくれています。彼もすでに90歳を迎え、後継者も徐々に育成されているということですから、バークシャー・ハサウェイの市場価値は今後もどんどん成長をしていくことだろうと思います。

しかし、バークシャーが保有している優良企業は、もしもバフェット氏が天に召された後も保有し続け、バークシャーの株主へ大きなリターンを約束してくれることでしょう。バフェット氏の人生そのものが、長期投資の有効性を物語っていると言えるのではないでしょうか。

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