【悲報】ウーバーイーツの配達員、終了のお知らせ…配達員報酬を約3割値下げへ。

マネー論
スポンサーリンク

共同通信の報道によると、料理宅配サービスのウーバーイーツジャパン(東京)が3月から、一部地域で配達員の報酬体系を見直したことが4日分かった。

ウーバー、配達員報酬を引き下げ 約3割、労働環境悪化に懸念 | 共同通信
料理宅配サービスのウーバーイーツジャパン(東京)が3月から、一部地域で配達員の報酬体系を見直したこと...

配送距離などに応じて算出する基本料の水準を下げ、報酬総額は平均で約3割下落したことになるということです。

最近は、コロナの影響で仕事がなくなった元・会社員などもウーバーイーツの配達員をしているという人が増えましたし、外国人も多く参入しているようで群雄割拠となったウーバーイーツ配達員という働き方はかなり市民権を得てきたと思います。

その結果として、需要よりも供給の方が多くなっているというのもまた事実、都心のマクドナルドでは、平日の昼間から店頭で大勢のウーバーイーツ配達員が我先にと待ち構えている様は異様な光景で、普通に店舗を利用しようとしている顧客の迷惑になっているほどだと言われています。

報酬や給料の額は、「その仕事をやりたい人がどれくらいいるか」「その仕事をやるのにハードルがどれくらい高いか」の二点で決まります。世の中の高給な仕事というのは、『やりたい人が少ない』か『仕事をするハードルが高い』かのどちらかに当てはまります。

例えば、前者の『やりたい人が少ない』職業は、左官工事や、土方作業などの激務な肉体労働。後者の『仕事をするハードルが高い』職業は、医者や弁護士などの難関資格を有する職業です。どちらも、高収入な職業ですが、高収入には高収入なりの理由がきちんと存在しているということです。

それに対して、ウーバーイーツの配達員はどうでしょう。前述の通り、ウーバーイーツの配達員は配達物を奪い合うほど『やりたい人が多く』、また自転車でも配達することが可能で、個人事業主として特に制限もないので、『仕事をやるハードルも低い』です。

もちろんウーバーイーツだけでなく、出前館やドアダッシュ、クラブハブといった競合他社がひしめき合っているのもハードルの低さを物語っているでしょう。

これらの理由から、ウーバーイーツの配達員への報酬が低くなるのは至極当然のことだと言えるでしょう。もちろん、真夏の酷暑でも、大雨の中でも配達を続ける配達員の方には感謝しているというユーザーも多いでしょう。交通事故の多発も考えると、リスクがないとは言えない仕事です。

それでも、ウーバーイーツの配達員は今までが優遇されていただけで、今の報酬が妥当だと言えるのかもしれません。それまではウーバーイーツの配達員という職業を選択する人が少なかったため、報酬が高くなっていたというだけに過ぎないのですから。

となれば、ウーバーイーツの配達員がこれから報われない職業になっていくのは、ごく自然なことです。

せっかく個人事業主として独立して働くのであれば、ウーバーイーツというプラットフォームが敷いたレールに乗りっぱなしでは意味がありません。ブロガーとして広告収入に頼るのも、Googleの影響が大きく影響します。なかなか厳しくなっていくだろうと思う次第です。

しかし、ブログは好きでやって小銭稼ぎをしているわけですが、ウーバーイーツの配達員を心からやりたい!と思ってやっている人はどれだけいるでしょうか。

本当に個人事業主として自営で稼ぐのであれば、自分が本当に実現したいことや、やってみたいことに集中して起業家くらいの気持ちで仕事に取り組むべきなのではないかと思います。

どちらにせよ、ウーバーイーツの配達員という仕事のレッドオーシャン化が徐々に進んでいることは確実と言えるでしょう。

↓ポチっとワンクリックよろしくお願いします!

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村

↓こちらもワンクリックいただけると嬉しいです!

タイトルとURLをコピーしました