【正論】『うっせぇわ』を否定する大人たちが一番うっせぇわ!全ての善悪を親が判断すべきではない。

社会・政治
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現在若者を中心に人気の高校生クリエイター『Ado』さんの楽曲、『うっせぇわ』をご存知でしょうか。

小学生などにも大人気となっており、大人たちは「子供の言葉遣いが悪くなる」「教育上良くない」と議論されているようです。

これに対して、タレントで謎解きクリエイターの松丸亮吾さんが、若者の間で大流行している楽曲「うっせぇわ」を巡る論争についてtwitter上で言及し、話題を呼んでいます。

「うっせぇわ」を聞くことや、子どもに悪影響だと言われているテレビ番組の視聴を懸念する親について松丸さんは、

「子どもが失敗しないよう全て規制して舵取りする親御さん」

と表現しつつ、

「もし子どもが失敗したら叱るのが親の役目であり、全ての善悪を親が判断してたら子どもが善悪を判断する機会を奪うわけでそれこそ危険だと僕は思う」

と言及していました。

松丸亮吾さんと言えば、東大在学中で、実業家としても活動されており、そんな彼が子供の教育についてコメントしているのですから、多くの親御さんはぐうの音も出ないのではないでしょうか。

私もこの楽曲を聴いてみたのですが、別にこれが子供の教育に大きな影響を与えるとは思えません。小学生なんて大体口は悪いものですし、言って良いことと悪いことの善悪は松丸さんが言うように親が判断すべきではないことだと思います。

そもそも、親が善悪を決め込むというのはいかがなものでしょうか。親御さんは本当に善悪の判断が正しくできるのでしょうか。親の言ってることが全て正しいと思い込んではいけません。

例えば我々の親世代では、「貯金は正義、投資は悪」だと考えられていました。確かにそれは親世代からすれば正しかったのかもしれません。

我々の親世代が20代の頃は個人投資家が投資で勝てるような環境は整っておらず、今では『投資の正解』のように扱われているインデックス投資という選択肢もありませんでした。投資信託と言えば、証券会社が儲けるためのもので、投資家がリターンを得るためのものではありませんでした。

日本の中年以上の世代で、今も貯金が信仰されているのは、彼らの若年層の頃の記憶が今も残っているからかもしれません。

彼らの子供世代である我々は、幼い頃に「貯金しなさい」と教えられ続けてきました。真面目で聞き分けの良い子は親の言いつけ通り、貯金をしていますが、それほど資産を大きくすることは叶っていません。

こう言ってはなんですが、親世代と今の世代では考え方や価値観は大きく変わっています。時代の変化は親世代の頃よりもさらに早くなっており、自分たちの時代と、自分の子供とは全く違う価値観になっているだろうということを認識しなければなりません。

もちろんマナーやモラルなどは変化するものではないので、松丸さんの言う通り、子供が間違ったことをすれば、正してあげるのが親の役目だと思うのです。

親が何でもかんでも制限してしまえば、子供の可能性を潰したり、親元を離れた途端に奔放になってしまい、逆に大人になってから取り返しのつかないことになるというパターンもあるのです。

親世代が、子供のやることや流行に、わざわざ口を出しすぎるのは良くないことだと言えるでしょう。

子供のやることは、一切合切凡庸なあなたでは、分からないこともあるのかもしれません。

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