【悲報】テスラ株暴落ではしゃぐ貧乏人の姿をご覧ください…

投資の考え方
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最近、ナスダック総合指数を中心に、米国株市場が軟調気味となっている、昨年のコロナショック以降、順調に成長してきた株式市場ですが、米国債利回りの上昇やインフレ高進観測を背景にバリュエーションを巡る不安が広がり、ハイテク銘柄などグロース株に売りが出ている状態が続いています。

好調さを見せ続けていたグロース株は調整幅も大きく、昨年の”主役”とも言えた、EV自動車メーカーのテスラ(TSLA)の株価が大きく調整し、年初来でマイナスとなって取引を終えました。

ブルームバーグの報道によると、テスラ株の急落で、世界一の大富豪となっていた同社CEOのイーロン・マスク氏が、152億ドル(約1兆6,000億円)の資産を失い、世界一の富豪から陥落したとのことだ。

テスラ株が4営業日続落、年初からの上昇を帳消し
23日の米株式市場では、電気自動車(EV)メーカーのテスラの株価が続落。年初来の上げを消し、一時は昨年12月にS&P500種株価指数に採用された当時の水準を下回る場面もあった。

このニュースは、twitterでトレンドワード入りを果たすなど、かなりの注目を集めましたが、それに伴って、イーロン・マスク氏の世界一陥落を”お祝い”するかのようなツイートが散見されたのが非常に残念なところでした。

”自業自得”だの、”天罰”だのとネット民が書いているが、マスク氏は、自らの責任でテスラを経営しているわけですから、どこの馬の骨とも分からないネット民が言わずとも”自業自得”なのは理解しているはずですし、”天罰”って・・・未開の地の呪術師か何かですか?と思うような発言が目立っていました。

例えるなら、日本に大きな災害が来た時に”お祝い”コメントを送ってくる韓国のネットユーザーみたいで、「単純に、気持ち悪いな」という印象を受けました。

テスラ株や、その他のグロース株が大きく下落したとしても、それは別に不思議なことではありません。マスク氏の経営手腕に期待を持っていた投資家たちが大勢いたために株価が異常に急騰していたわけですからね。グロース株を中心に、このまま大きな調整が来るかもしれないとも思いましたが、むしろ後半にかけては株価が回復していましたし、まだ上昇する体力は残っているのかもしれません。

しかし、潮目が変わったように感じるのは私だけではないでしょうから、そろそろ大きく調整する可能性を頭の片隅にでも入れておいた方が良いかもしれません。

マスク氏の発言によって、テスラ株も仮想通貨も大きく調整するきっかけになりましたが、もしかしたら彼はそのタイミングでこそポジションを増やしているかもしれませんし、本当のところはどうなのか分かりません。

ただ、テスラ株は彼はもっと安い頃から保有し続けているので、あえて今更保有率を高めるようなことはしないだろうとは思いますが。

イーロン・マスク氏にとっては、日々のテスラ株の変動にはあまり思い入れがないのかもしれません。彼の仕事はテスラを通じて社会に価値を生み出す仕事をすることなのです。電気自動車や宇宙開発など、これから先の数十年を見据えての事業を展開しているマスク氏にとって、今現在の株価なんてそれほどの興味はないのだろうと思います。

ですが、単純に考えて、「テスラ株は高い」と言う事実を述べただけですから、世界一の大富豪だろうが、なんだろうが彼自身はそんなことにはあまり興味を示していないのでしょう。

ただ、一連の流れを見ていると、テスラ株が大きく調整した時に、”天罰”だの”自業自得”だの言ってる輩はお金持ちになることはなく、調整のタイミングで株を買い増しすることができた投資家たちこそ、将来はお金持ちになれるだけの素質があるのではないでしょうか。

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