【朗報】死に体の東芝とゼネラル・エレクトリックがタッグを組む模様。

投資の考え方
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東京新聞によると、東芝が米ゼネラル・エレクトリック(GE)と洋上風力発電の発電機などを格納する基幹設備を共同生産する交渉を進めていることが22日、分かった。東芝は再生可能エネルギーに注力する方針で、洋上風力への参入に意欲を示していた。提携内容を詰めて3月をめどに公表する見通しだという。

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東芝は、再エネ関連の事業規模を2019年度の1,900億円から、2030年度に6,500億円と約3.4倍に増やす目標を掲げている。

東芝とゼネラル・エレクトリックといえば、共に超一流から転落した企業として近年の”失敗例”として取り上げられる企業です。東芝は投資の失敗により大きな損失を被り、東証2部に降格となる場面もありました。そこらへんの企業であれば上場廃止となってもおかしくなかったのですが、東芝だから影響が大きいという理由で東証は東芝を上場廃止にすることはありませんでした。

一方、かつては米国を代表する、世界一の時価総額を誇ったゼネラル・エレクトリックですが、時代の変化と共に、優位性を失い、2000年頃までは順調に成長していた株価も、一時は1ケタまで暴落する場面もありました。

NYダウという指数が生まれてからずっと指数に採用されていたゼネラル・エレクトリックが除外されたのは2018年のこと。米国では歴史のある大企業でも、忖度なく指数から除外されるというのは公正な市場という印象を受けて良いですね。

政府は再生可能エネルギーの主力電源として洋上風力発電を位置づけたが、欧州や中国勢が先行しており、日本勢は日立製作所などが相次ぎ撤退して苦戦を強いられている。東芝は風力で技術・ノウハウを持つGEと組み、急成長する市場で参入を急ぐようです。東芝とGEはかつては原子力発電でも協業していたこともあり、当時は2社共に飛ぶ鳥を落とす勢いだったんですが・・・今はどちらも”挑戦者”という立場になってしまいましたね。

最近はゼネラル・エレクトリックも底値を打ったのかな?と感じることもありますが、市場全体がこれだけ好調な時にこの程度しか回復しないということは、やっぱりまだまだ本質的には回復していないのかな?という印象もあります。

もちろん、東芝もゼネラル・エレクトリックも、どちらも潰れることはないだろうなと思いますが、例えばゼネラル・エレクトリックも6ドルを割っていた時に投資していれば、まだ回復していない段階でも株価が倍になることもあるということがわかります。株価が低迷している間に投資をしておけばリターンを得ることができるという基本的なことがわかりますね。

どちらも死に体の企業によるタッグですので、ここから2社共に業績が回復していくのか、それともどちらも泥舟となって沈んでいくのか。それは分かりませんが、株価が低迷した時にこそいわゆるバリュー株へ投資していくのがベストなのかもしれませんね。

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