【悲報】ジム・ロジャーズ氏「株式バブルはまだ続く」バブルの終わりは近いか。

投資の考え方
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世界三大投資家の一人、コメンテーターのジム・ロジャーズ氏はロシア国営RTで、今後もさらにバブルが膨張を続ける可能性があるとし、新たな投資家が参入することの危うさを指摘し、米国の大規模な拡張的金融・財政政策を批判しました。

GameStop trading frenzy aftermath

ジム・ロジャーズ氏によると、「財政政策によって、今でこそ打出の小槌のようにお金が湧いてくるものの、そのつけは先の世代にのしかかる」と訴えました、しかしロジャーズ氏は以下のようにも主張しておりました。

様々なバブルについての書籍・私の経験からすれば(現在のバブル膨張は)続く可能性がある。

まだ完全なバブルではなく、世界にはまだ上がっていない株も多い。

現状が「まだ本格的なバブルではない」ということで、株価がまだ上がっていない地域として、ロジャーズ氏はロシア株や日本株をあげました。

ロジャーズ氏が昨年の初めに投資した日本株ETFを、今も保有しているのであれば、かなりの利益が乗っているだろうと推測されますが、新たな投資家がたくさん参入して、初心者が大きく稼げている現状をバブルの典型的な兆候であると話しました。

彼らは、投資が簡単だ、簡単に見える、簡単に聞こえると考える。

そして、数日、数週、数か月は簡単なんだ。

でも、それこそが終わりに近づいている伝統的・歴史的な兆候なんだ。

私たちはとても深刻なバブルの領域に入りつつある。

これと同じ映画を見たことがあるし、初めてのロデオではない。

私自身、バブルを経験したことはありませんが、それでも今の株価がそろそろバブルかもしれない可能性があるというのは感じざるを得ません。あくまで可能性ですから、これからどうなるかはわかりませんが、頭の片隅にバブル崩壊の可能性も考えておくのがベストだと思います。

歴史がそのまま繰り返されるとは限りませんが、バブルが成長し、それから崩壊に至るまでの流れは株式市場の歴史を考えれば同じような流れとなるだろうと感じます。

ジム・ロジャーズ氏の発言があまりアテにならないということはご存知の通りかもしれません。ですが、ジム・ロジャーズ氏もまた、長い間株式市場に生き残り続けてきたことは確かです。

どのテレビ・インターネットでもやっている。

みんなその話をしている。

レストラン、歯医者、・・・

これらのことは前にも起こってきたことで、今また起こっている。

彼の言うことも歴史の証人としては役に立つのかもしれません。ジム・ロジャーズ氏の未来予想は非常に心許ないですが、経験から過去を語ることはできるはずですからね。強気相場で人々が投資で利益を得るのは簡単です。さらに言えば、1年前に起きた株価の調整もわずか1ヶ月ほどで終わりを告げましたから、無難に乗り越えた投資家も多く、結果的に投資家を楽観的な考えに陥れた結果となったのでしょう。

先週末ごろから、再び株価が軟調に見えるタイミングも出てきました。昨年2月末からの下落相場を繰り返そうとしているかもしれない・・・ですし、全くの杞憂に終わるかもしれません。

私はこれからも米国株投資に強気の気持ちで投資を続けていこうとしておりますが、個人投資家として今、株式市場に生き残っている人々は自らリスクを抱えすぎていないか?と言うことを考えておいた方が良いだろうと思います。

わざわざ手持ちのポジションを全て解消するような愚かなマネはしなくても良いと思いますが、少しぐらいポジションを落としておいた方が良いタイミングなのかもしれませんね。

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