【正論】有名金融アドバイザー「給付金は山火事に小便をかけるようなバカげたこと」

社会・政治
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FoxNewsのゲスト、デイブ・ラムジー「仮に600ドルとか1,400ドルで人生が変わるなら、あなたはすでにかなり困っている状態ですから、私は給付金の正当性を信じていません。他の問題が起こっているのです。」

twitterの日本のトレンドに”給付金”関係のワードが出てくることを何度か見かけました。毎月給付金をよこせだの、早く再給付しろだの、給付金乞食の多さには驚いています。

もし給付金を再度支給するとして、対象者になれば、私も喜んでいただきますが、10万円の給付金が私の人生に与える影響はもはやそれほど大きいとは思いません。昨日1日だけでも、私の株式資産の評価額は10万円ほど上昇しましたからね。こう言ってはなんですが、株式資産が3,000万円台を大きく上回って以降は、10万円という金額は日々の何気ない変動、誤差の範囲となりました。もちろん今でも大きな金額ですし、家賃を除けば10万円あれば1ヶ月生活することも十分可能だと思いますけどね。

しかし、アメリカで人気の金融アドバイザー、デイブ・ラムジー氏が、とあるニュース番組にゲストとして呼ばれた際に、「数万円程度の給付金で人生が変わると考えている人は、他のところに問題があるんじゃないの?」と正論を言ってしまいました。

私も彼の意見には同意します。以前も給付金クレクレ問題には記事にしたことがありました。

【正論】カズレーザーさん「一律10万円再給付という考え方は難しい」
人気お笑い芸人「メイプル超合金」のカズレーザーさんが、フジテレビ系列の「とくダネ!」に出演。コメンテーターとして、麻生太郎財務相が今月19日に新型コロナウイルス感染拡大に伴う経済対策として、国民一律に給付金を支給することに「前回と同じよう...

「前回と同じように一律10万円というのはやるつもりはない」と否定的な考えを述べた政府に対して、批判的な意見が殺到していましたが、お笑い芸人のカズレーザーさんがコメントしていたものです。

給付金がなければ生活が回らなくなるという人も確かにいるでしょう。ですが、本当にたった10万円の給付だけで、その家計は救うことができるのでしょうか?答えは”No”だと思います。

10万円で救われる家計というのは基本的に赤字家計が継続しており、恒久的にボーナスなどの副収入で補填するという形で今までなんとか取り繕っていた家計なのではないかと推測されます。つまり、コロナによってその危うさが露見したというだけで、ずっと前から根本的には問題を抱え続けてきたというパターンが多いのではないだろうかと推測されます。

残業代が減って収入が減りましたというサラリーマンもいるでしょうが、その代わりに無駄な飲み会がなくなったり、自炊などで食事を取ることで、むしろ貯蓄が増えたというケースもよく聞く話です。

毎月のローンが払えないと言われても、元々、残業代やボーナスを貰える前提で組んだ高額なローンが身の丈に合ってなかったということはありませんか?今からどうしようもありませんが、残業代やボーナスはあくまで基本給の+αの部分に過ぎません。そう言った特別収入を前提としている時点で、危機感を覚えるべきではないかと私は思います。

必要だからと信じて過剰な保険商品に加入したり、分不相応な高額の家賃を支払うマンションに住んだりしていませんか?ギャンブルやタバコ、その他の趣味に多額のお金を投じてきませんでしたか?

あなたがコロナのような緊急事態において、貧しい暮らしをしているのは、普段からのあなたの生活習慣に問題があったと考えるのが正当なのではないでしょうか。”あればあるだけ使う”という生活をしているから生活が困窮する結果に繋がっているのだと思います。

個人事業主や自営業者にしても、そういうリスクを覚悟で事業を行っているわけですから、コロナでお客さんが減ったのも、不景気でお客さんが減るのも覚悟で事業を行うべきでしょうし、それに備えて普段からある程度は資金繰りを考えておくべきだと言えるのではないでしょうか。

景気刺激対策として数万円から十数万円程度支給される給付金が人生を左右している時点で、普段のあなたの収支はかなり問題があるというのはぐうの音も出ない正論だと思います。給付金をねだる前に、まずは毎月の出費を見直してみてはいかがでしょうか。

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