【必見】科学的に証明された、『節約で削ってはいけない』3つの出費。

マネー論
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普段は可能な限り節約を心がけている私Yukiですが、今月は色々とイベントが重なっており、浪費家となっております。節約をして投資資金を貯めるのも良いですが、正直言って、毎月20万円程度の投資資金では、資産に与える影響も小さく、日々の値動きで吹き飛ぶような金額になってきたので、最近はお金を貯めることよりも、お金をいかにして使うかに意識をすることが増えてきました。

節約が大切なのは私自身心から理解しているつもりです、節約なくして、資産形成はできないと考えております。しかし、「節約の方法を間違えると不幸になるぞ!」という研究もあり、節約するときには、「使うべきところはケチケチしない」「必要のないところは徹底的にケチる」というメリハリが大切なのだと思います。科学的にも節約で削ってはいけない出費というのが解明されているようですので、本日はそんなお話を取り上げてみたいと思います。

科学が解明した「節約で削ってはいけない」3つの出費
節約は大切です。それは、間違いありません。長い目で見ると、もっとも確実にお金持ちになる手段だと思います。だから、できるだけ沢山節約をして、早いペースでお金を貯めるのがよいでしょう。しかし、「節約の方法…
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科学的に見て節約してはいけない3つの出費

「使うべきところはケチケチしない」「必要のないところは徹底的にケチる」というメリハリが大切だと言われても、じゃあどの出費は削ってはいけないのか?というのが分からないという人も多いことでしょう。科学的に解明された、節約してはいけない3つの出費とは以下の通りとのことです。

  1. 交際費
  2. 教育費
  3. 健康維持費

それでは一つずつ見ていきましょう。

その1:交際費

ハーバード大学の心理学者、ロバート・ウォールディンガー氏によると、人間が幸せに生きるには、お金よりも、地位よりも、やりがいのある仕事よりも、何よりもまず「良い人間関係が大切」だということです。良い人間関係なくして、人間社会では生きていけませんから、これは言わずもがなでしょう。

我々人類は、今のところ地球上の生物界では頂点に君臨しているように見えますが、大自然の中では、1対1では野生のサルにすら敵わないだろうと思います。そんな非力な我々が頂点で居続けることができるのは、他の生物よりも優れた頭脳と、多くの同族との協力で難敵に打ち勝ってきたという歴史があるからです。人間社会には他人との協力が必要不可欠です。

例えばあなたが念願だった大企業に勤めることができても、中の社員たちと折り合いがつかなければ、日々の仕事はしんどいものとなりますよね。退職の原因の7割以上が『職場の人間関係』だと言われているデータもあるぐらいですから、人間において、他者との関わりがどれほど個人に対して影響を与えうるのかということがわかります。

ですから、そんな人間関係を円満にするためには、多少の出費が嵩んでも、交際費をケチることは良策とは言えないでしょう。良い人間関係は精神安定剤にもなるし、結果的に日々の活力にもつながります。

私はそこまで友人が多い方だとは言えませんが、それでも選りすぐりの友人たちと会う時は出費を気にせずに、やりたいことをやるようにしていますし、恋人とのデートにはお金を惜しみません。交際費は必要経費だと割り切ってお金を出し惜しみし過ぎないことが重要だと言えるでしょう。

その2:教育費

テンプル大学のWilliam H. Hampton氏らの研究によると、収入を大きく左右する三大要素の1つは「教育」のようです。日本でも最近は大学なんて行く意味がないとかいう風潮はあり、今の教育現場を考えると、私もそれほど意味がないのではないかと思っている一人ではありますが、大学別の生涯年収ランキングを見ると、同じようなことは言えないかもしれません。

  • 1位 東京大学(4億6,126万円)
  • 2位 慶應義塾大学(4億3,983万円)
  • 3位 京都大学(4億2,548万円)
  • 4位 中央大学(3億9,368万円)
  • 5位 早稲田大学(3億8,785万円)
  • 6位 一橋大学(3億8,640万円)
  • 7位 上智大学(3億8,626万円)
  • 8位 同志社大学(3億8,590万円)

これはあくまで、大学別の生涯年収ランキングですが、大卒の生涯年収は男性の平均で2億7千万円と言われており、高卒男性の生涯年収2億円を7千万円も上回るのです。

さらに大学によってもこれほどの格差があり、1位の東京大学はもちろん、日本でも最高学位であり、周りにいるのも面白い東大生ですから当然起業家や人脈も他の大学よりずば抜けて高いものとなっていることが、平均を押し上げている結果につながっています。

2位の慶應義塾大学も中のつながりが非常に強く、OBで形成される『三田会』は経済界でも独自のネットワークを構築しており、面白い人たちがたくさん属しています。この点がビジネスで大いに役立ち、年収の高さに影響しています。

これを見るだけでも、いかに教育が効果的な投資であるかが理解いただけるのではないでしょうか。教育費は出費と考えず、『未来への投資』だと信じて、惜しむことなくお金を使った方が後々良い結果に繋がる可能性があるのです。

その3:健康維持費

健康維持費は最後となりましたが、すべての人に最も重要な出費であると言えるのではないでしょうか。いくら大金を持っていても、健康でなければ意味がありません。とりわけ重要なのが、「睡眠時間の確保」と「運動習慣の維持」です。

科学誌「ジャーナル・オブ・ニューロサイエンス」に掲載された論文によると、睡眠不足な人は貯金が減る傾向があるのだとか。なぜこんなことが起きるのかというと、睡眠不足のせいで認知機能が鈍り、間違った判断をしやすくなるのだとか。

実に科学的な根拠がある説得力のある文章ですよね。睡眠不足には何のメリットもありませんので、睡眠の質を高めるために体に合った枕やベッドを注文したりする人もお金持ちには多いかと思います。また、お金持ちほど筋トレや運動習慣があるという研究結果もありますから、お金持ちだから、健康に気を遣う出費が出せるのか、もしくは健康に気を遣っているからお金持ちになれたのかはわかりませんが、健康と金融資産の多寡は相関性がありそうですね。

また、お金持ちほど日々の食事にも気を遣う人が多く、一般的なイメージである高級食材ばかり毎日食べているというお金持ちはほとんどいないだろうと思います。そんな生活をしていたら間違いなく体を壊しますしね。

お金持ちほど、粗食やお金持ちではなかった頃からの好物を今でも楽しんでおり、それが結果的に健康につながっているのだと思います。健康維持にかかる費用はあまりケチらない方が得策だと言えるのではないでしょうか。

まとめ

「節約が大切!」というのは間違いありませんが、お金以外にも大切なことはたくさんあります。いくら数億円の資産を築いたとしても、友人や家族もおらず、知識が偏っていたり、あるいは無知ゆえに人から尊敬されることもなく、不健康で寝たきりのまま死を待つだけの生活をしていては、何の幸せもありません。

これらの3つの出費は”必要経費”だと割り切って、ケチにならずにどんどんお金を使っていきましょう。むしろ、資産形成は将来そういった必要経費に心置きなくお金を使えるというための準備だったりするわけです。必要なものまで削って生活していると、後から後悔が襲ってくることになります。資産運用と同じように、お金の使い方についても上手く使えるようになっていただきたいなと思った次第です。

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