【考察】日本人がお金がない理由とは。『持たざる者』の思考回路

投資の考え方
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お金に関する記事がたくさん掲載されている幻冬舎オンラインにて、興味深い記事を発見しました。

お金がないのも当然…日本人にありがちな「持たざる者」の思考 | 富裕層向け資産防衛メディア | 幻冬舎ゴールドオンライン
世間を騒然とさせた「老後2000万円問題」。いま、自分の老後生活が気にならない日本人はいないでしょう。多くの日本人にとって、資産を形成する方法は「預金」です。働けるうちに多くを稼いでコツコツと貯蓄をしようと考えている人がほとんどでしょう。「過労死」という言葉がそのまま世界に輸出されてしまったほど、日本人は異常な働き者で...

コロナ禍の影響で不安定な昨今、自分の老後生活が気にならない日本人はいないでしょう。しかし、多くの日本人にとって、今でも資産を形成する方法は「貯金」と「預金」です。働けるうちに多くを稼いでコツコツと貯蓄をしようと考えている人がほとんどでしょう。

しかし、日本人は懸命に働いているというのに、お金持ちと呼べる人はそれほど多いとは言えませんよね。多くの人々が、定年と言われる65歳を超えてもなお働かなくては生活できないという生活を送っているのである。

日本人がお金持ちになれない理由の最たるものが、日本人の「貯金」と「預金」思考であると筆者は主張している。『異常な「預金」信仰は、低すぎる金融リテラシーの現れ』であると言っており、お金がお金を生み出す仕組みを理解していないと嘆いています。

それもそのはずで、欧米では、学校で金融の基礎知識や適切な資産運用方法などの教育が一般的に行われていますが、日本ではやっと金融教育が学校で取り入れられることが決まったという程度で、教える側の日本の教師が金融の基礎知識が不足しているという問題をどう解決するかが問われているのが現状です。

投資をする、しないに関わらず、最低限の金融リテラシーを持っておいた方が良いのはすべての人に共通していると思います。金融リテラシーの不足は、金融トラブルに繋がるかもしれないというデータも実際にあるほどです。

【衝撃】金融トラブルが多い県、やはりアレが不足していた模様。
金融広報中央委員会が2019年7月に発表した「金融リテラシー調査 2019年」の中で、各都道府県に金融トラブル経験者がどのくらいの割合でいるのかが紹介されている。その結果によると、「金融トラブルに巻き込まれたことがある」と...

現在はインターネットやスマートフォンの普及などで情報=知識は大量に収集できます。しかし、その知識が事実か、自分に適しているのか、は自分自身で見極めなければなりません。それは基礎的な知識を持っていなければ判断できないことだと思いますから、基本的な金融リテラシーを得ることはやはりすべての人々に必要不可欠だと言えるでしょう。

また、持つ者・持たざる者の差は、単純に「不労所得の有無」だと主張されており、世界中の「持つ者」は、お金がお金を生む仕組みを理解し、行動し続けている人たちなのです。

投資家は、働かずして利益、つまり不労所得を得ています。不労所得があれば、経済的な自由度が格段にアップするので、昇任や昇給に悩まされることはあまりなくなります。「一生懸命仕事してやりがいを感じていれば、昇任や昇給は気にならない」と思えるようになるのです。その結果、お金だけでなくわずらわしい人間関係にも振り回されることもなくなり、心に大きなゆとりを持って人生を楽しむことができるようになるでしょう。

私も自分自身でこれを強く感じることができるのですが、配当金や資産があれば、仕事で必死になって出世しなくても問題ないという考えに切り替えることができます。もちろん、仕事にやりがいがないわけではないのですが、ハッキリと言って出世したくはないので今の働き方が私にとってはベストです。

資産をこのまま拡大させて、自分が思う事業を立ち上げるも良し。資本主義を理解して、持つ者側に立つことができれば、人生の選択肢を広めることができるのです。

日本人の多くはそういう事実を理解できていないので、今も持たざる者であり続けるのです。だから、いつまで経ってもお金持ちになることができない人が多いのだと言えるのです。

お金を稼ぐために働くのではなく、稼いだお金を働かせて増やす。ほんの少し意識を切り替えるだけで、あなたのこれからの人生はずいぶん大きく変わっていくはずです。

持つ者と持たざる者の違いをしっかりと理解して、持つ者側に立つことが、資本主義社会を生きていくコツだと言えるでしょう。

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