【悲報】社内のフリーアドレス化、正直めんどくさい・・・

マネー論
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コロナの感染拡大から早1年ちょっとが経過しました。たった1年で、コロナ前の世界とは別次元の世界に来たのかもしれないというほど、働き方や日々の過ごし方が変化したように思います。これが近年話題の”異世界転生”というやつでしょうか。コロナが蔓延した世界線では、以前の世界では10年経っても実現できなかったであろう、テレワークがわずか数ヶ月で実現できてしまいました。日本人もやれば出来るじゃんと思いました。

コロナの影響もあって、最近は大企業で本社の移転や売却が進んでいますよね。電通、エイベックスなど、日本を代表する大手企業が本社売却に舵を切っています。

電通「本社ビル売却」のウラで、東京の超有名ビルが大量売却…その「意外な理由」(加谷 珪一) @gendai_biz
「現代ビジネス」は、第一線で活躍するビジネスパーソン、マネジメント層に向けて、プロフェッショナルの分析に基づいた記事を届ける新創刊メディアです。政治、経済からライフスタイルまで、ネットの特性を最大限にいかした新しい時代のジャーナリズムの可能性を追及します。

その理由は、コロナによる業績の悪化が大きいと言われていますが、テレワークが続く影響もあって、それほど大きな執務スペースを保有し続ける理由がないというのも大きな要因の一つでしょう。

電通グループは過去最大級の3,000億円という不動産売買取引を行うようですが、同社は売却後も同じビルを賃借し、そのまま入居する方針だということです。しかし、オフィスの面積は半分ほどになり、現在テレワークで出社率は2割程度となっているため、従来と同じスペースは必要ないというのがやはり一番大きな理由となるようです。

また、本社売却と同様、オフィスのスペースを縮小するために最近トレンドとなっているのは、社内の『フリーアドレス化』です。

社員一人ひとりに個人デスクを用意するのは、大きなコストに繋がります。机・ロッカーなどを含む一人当たりのスペース保有率が高くなり、その分多くのスペースや備品を確保しないといけませんから、フリーアドレス化でスペースを削減することができればレンタルオフィスの場合でも占有面積を狭めることでコストカットが実現できるという寸法です。

ちなみに弊社では、おそらく十中八九、コロナ禍の影響が収まった後でも働き方の選択肢としてテレワークを推奨する流れになりそうだということです。だから全員会社に来なくても良いので、オフィスを狭くして固定費を削減しようというお考えのようです。テレワークも選択できるのはありがたい事です。

ただ、フリーアドレス化は正直言ってかなりめんどくさいです。よく言われるフリーアドレス化のメリットですが、以下のようなものがありますよね。

コミュニケーションの活性化・業務の効率化

綺麗なオフィス環境の維持

自由な行動スタイルの推進

これに合わせて、前述の『省スペースによるコストカット』などが、フリーアドレスのメリットです。

しかし、もちろんデメリットもあって、結局、仲の良い人たちだけで席を固定してしまったり、人によっては、決められた場所じゃないと落ち着かず集中できないという人もいますから集中力の低下が問題になったりもします。

あと、自席のキャビネットなどに、参考書籍や最低限の書類などを保管していたのですが、それができなくなるのは手痛いです。鈍器ぐらいにはなるような分厚い会計の本なんかも決算中はしばらく使うのに、都度片付けなければならないのは面倒です。まあ、使ったら片付けることを徹底することが綺麗なオフィス環境の維持につながるということなんですけどね。

他にも、フリーアドレス化することでコミュニケーションの活性化が図れると言いますが、普段から仕事で関係のある人はそんなに遠いところにはいらっしゃらないので、質問があれば聞きに行ってたし、テレワークになってからは基本的にほぼ会うことは無いので、Teamsでやり取りしています。フリーアドレス関係ないんじゃないかなぁと思ってしまったりします。

ただ、まあね、こういう変化を受け入れなければ、自分自身がいつの間にか”老害”となる可能性も高いわけですから、きちんと受け入れなければならないなと考えています。

他のIT系の企業がどうかは分かりませんが、私は現在30歳で今年で31歳になりますが、31歳ともなれば、社員の中でもかなり中堅の年齢となります。社長や役員が40代ですし、私も20代後半で一時期とはいえマネージャーをしていたことからも、IT業界全体がかなり若い社員で固められていると思います。

だからこそ、別に自分が特別若いわけでもないということを自覚し、気づかない間に文句を垂れ流し変化についていけない”老害”とならないように気をつけなければならないなと思います。

フリーアドレス化によって事業所の占有面積が小さくなれば、賃料も下げることができますし、事業所税などの税金も安くすることができます。業績にとっては微々たるものかもしれませんが、数年単位で考えれば、非常に節約効果があると思います。投資家にとってはシンプルにメリットだと言えるでしょう。

私も投資家の端くれであるならば、自分は投資してないから良いやと考えるのではなく、自分がいつも考えているようなコストカットの意識を、自分が勤める企業にも持たなくてはなと改めて考えさせられました。一応、経理業務の一環として、コストカット案を考えたりもしてますしね。

しばらくの間は不便かもしれませんが、慣れればそうでもないかもしれないですしね。頑張ってフリーアドレスのメリットを探していきたいと思います。ただ、まだまだ緊急事態宣言が明けませんので、基本的にはテレワークを続けていきたいと思っています。

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