【衝撃】ひろゆき氏「日本の物価安すぎない?」ホテルの新サービスが話題に。

社会・政治
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元2ちゃんねるの管理人で実業家のひろゆき氏が帝国ホテルの新サービスに対してコメントをしていました。元ネタはこちらの日経新聞に掲載された記事です。

帝国ホテル、客室をサービス付きアパートに転換
帝国ホテルは食事など定額制のサービスが付随した「サービスアパートメント」の事業を始める。旗艦の帝国ホテル東京(東京・千代田)の客室の一部を改修し、99室を専用のアパートに切り替える。専属のスタッフが付き食事や洗濯など定額で提供する。新型コロナウイルスの影響でホテルの稼働率は長期低迷が続く。ホテルならではのサービスや設備...

30泊36万円からという破格の価格で駐車場、フィットネスルーム、プールの利用料込みで宿泊ができるというもので、食事や洗濯などのサービスをつけても1ヶ月45万円。日比谷の帝国ホテルという日本のトップクラスのサービスを至れり尽せりで45万円で利用可能というのは衝撃ですよね。私もたまの贅沢として利用してみようかなと思ってしまったぐらい、破格のサービスだと思います。ホテル暮らしでテレワークなんて最高ですよね。月45万円だと、ちょっとだけお給料が足りませんが・・・笑

もちろんいつまでも利用可能というわけではなく、3月15日から入居可能。サービスは7月15日までとなっているので、今のタイミングだけの格安サービスですが、これに対して、ひろゆき氏は、日本の物価が安すぎるんじゃないかというコメントを残しているのです。

固定資産税、修繕費、管理費等不要、近所付き合い不要で都心の一等地に住めるのは良いですよね。

特別価格とはいえ、いろんなサービスがコミコミで1泊1.5万円というのはやはり格安で、アジア各国でも高級ホテルなら、宿泊だけなら1泊1.5万円で泊まることもできない国もたくさんあることを考えると、コロナ禍の苦肉の策とはいえ、本当に日本の物価は安くなっているということが考えられます。

しかし日本のサービスがどれだけ安くとも、日本人の給与も相対的に下がっていますので、多くの人々は格安のサービスを活用できないでしょう。

日本の成長性の低さゆえに他のアジア諸国と比べても日本のサービスや日本人の収入のレンジというのはそれほど差がなくなってきました。

むしろ東南アジアなどの国々の方が成長性でいえば日本よりも圧倒的に上ですので、今後これらの国に所得やサービスで遅れをとる可能性も大いにあると言えるでしょう。日本のサービスが格安で提供されている代わりに日本人が給与の上昇幅に期待ができないというのであれば、我々日本人がお金持ちになるためには、成長可能性の高い国やモノへ投資をすること以外に道はないのではないでしょうか。

日本でもここ数年は徐々にインフレが発生していますが、それでもインフレ目標からは程遠く、またコロナの影響が続く限り、大きくインフレが起こることも期待できません。消費者としては、大変ありがたいように感じるデフレですが、投資家にとっては価格競争力がなく、低成長であるという証でもありますし、また、回り回って結局は全ての労働者の給与が低くなるということですので、デフレは大きな社会問題の一つなのです。

ですが、適正にインフレを起こすことができないというのは、前述のように日本の製品に価格競争力がないことや、デフレ慣れしすぎた国民が、数十円の値上げにも抵抗感を表すようになってしまった結果なのです。

収入源を給与だけに頼ってしまうと、給与の上昇幅が絶望的な現在、徐々にジリ貧になるしかなく、結果として、低成長が続いている日本に全てのリスク資産を投じている状態になるのです。現預金ばかり貯め込んでいる人々もまた、日本という国の『カントリーリスク』を考慮できていないということが分かります。日本の実情は、半社会主義的であり、成長性が乏しい国だということは誰の目にも明らかです。そんな日本円だけに資産の100%を振り分けているようではとてもじゃないがお金持ちになることは難しいだろうと思います。

資本主義のトップである米国や、成長性の高い中国・インド、次の成長可能性がある新興国など、日本以外の国にお金の一部を”出稼ぎ”させた方があなたの資産は拡大し、財布は潤うことになるでしょう。

そうすれば、こんな格安サービスを享受して有り余るほどの富を有することも不可能ではないだろうと思います。成長しきった先進国において、相対的な物価が安いというのは致命的なことだということを認識すべきでしょう。日本円以外の外国株やモノに投資していくのがこれからの時代、スタンダードになっていくだろうと私はそう考えております。

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