【超絶朗報】つみたてNISA3周年で、99%の投信が含み益に!

投資実務
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NISAの選択肢の一つである『つみたてNISA』が2018年1月に始まってから丸3年が経過しました。この3年の間にも米中貿易戦争、クリスマス・ショック、コロナ・ショックと経済的な問題はたくさん発生しましたが、日経新聞によると、つみたてNISAを愚直にコツコツと続けていただけで、99%の投資信託が含み益になっていたということだ。

つみたてNISA3周年、大部分の投信が含み益に
積み立て型の少額投資非課税制度(つみたてNISA)が2018年1月に始まってから丸3年が経過した。米中対立による相場乱高下やコロナショックなどヒヤヒヤする局面が多い3年間だったが、そんななかでもコツコツ積み立て投資を続けていたらどれくらいの損益になっただろうか。対象ファンドの運用成績を調べてみた。対象にしたのは、201...

計算の対象としたのは、2018年1月末時点につみたてNISA対象商品だった140ファンド(ETF=上場投資信託を除く)。18年1月から20年12月までの36カ月間、年間の非課税枠40万円を最大限活用できるように毎月末に3万3333円購入した場合を計算した。

20年12月末時点で含み益になったのは、なんと140本中の139本だった。つまり99%以上のファンドが含み益になり、3年前にどのファンドを選んでもほぼプラスのリターンを得られたことになる。

しかもこの3年間で見ると、「iFree 日経225インデックス」が最もリターンが高く、コロナショックでも世界中の株と比較して減少率が低く、日銀の買い支えのおかげで30年ぶりの高値を更新している日経平均株価に投資をしていたパターンが最も儲かった結果になりました。

全米株式ファンドや欧州株ファンドもかなり良いリターンを叩き出しましたが、新興国株や株以外の様々な資産に投資するバランス型と呼ばれるファンドは少しリターンが悪かったです。先進国株のリターンが驚異的だったことで、過去3年間のリターンで見れば、日本・米国・欧州株が勝る結果となりました。

逆に、140本のうち、唯一マイナスリターンとなったのは、バランス型の「東京海上・円資産インデックスバランスファンド<愛称:つみたて円奏会>」。ただ、リターンは▲1.5%ほどと、これから長期的に見ればまだまだプラスとなる可能性も否めないでしょう。つみたてNISAを活用しているほぼ全ての投資家たちがプラスリターンを上げることができているということがお分かりいただけるのではないでしょうか。

ただ、つみたてNISAの運用商品を変更することは簡単です。積み立てていた投資信託・ETFの新規購入をストップして、ほかの投資信託・ETFの積み立てをスタートすればいいだけです。つみたてNISAで毎年非課税で投資できる金額の上限(非課税投資枠)は40万円ですので、この上限に収まる範囲で投資信託・ETFを購入していれば、銘柄を変えても問題はありません。ですので、3周年を記念して、積立対象の商品を変更することを考えてみても良いでしょう。

しかし、これまで積み立てていた投資信託を売却して、その資金でほかの投資信託を購入する、となると話は別です。保有している投資信託を売却して、その資金でほかの投資信託を購入する(ほかの投資信託に乗り換える)ことを「スイッチング」といいますが、つみたてNISAでスイッチングを行うと非課税枠を消費してしまいます。これは通常のNISAでも同じですが、保有している投資信託を売っても非課税枠は戻りませんし、投資信託を新たに購入すれば、その購入金額分の投資枠は消費されてしまいますので、今保有している非課税枠の積立商品は保有し続けた方が良いでしょう。

どちらにせよ、つみたてNISAを利用し始めたのであれば、できるだけ投資枠を使い切って、しっかりと積立投資をすること、そして、株価が下落したり、乱高下したりしている時も何も考えずに投資し続けることができれば、徐々に資産を増やし続けることができるだろうと思います。

最も重要なのは、短期的な目線ではなく長期的に考えてコツコツと投資することだと言えるでしょう。

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