【悲報】投資家、突然恐怖に駆られてしまう…VIX指数が2018年以来の上昇率に

投資の考え方
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今朝のtwitter上で、トレンドワードに『+61.64』という謎ワードを発見しました。何の数字かなー?と見てみると、恐怖指数(VIX指数)と呼ばれる投資家の不安心理を表す指数が前日比で61.64%上昇したようです。

1日でVIX指数がこれほど上昇したのは、2018年の2月以来となり、突然投資家たちが恐れ出したことを表しています。

参考までに、2018年は1月末をピークに、2月から突然の調整局面に入り、4月頃から回復し始めるも、年末には『クリスマスショック』で1日でかなりの調整が入るなど、荒れた展開の1年でした。2010年代(2010年〜2019年)で唯一、2018年だけがNYダウの単年でのリターンがマイナスとなったことを考えると、その凄さが分かるのではないでしょうか。

昨年末以降の株高が続く中で高値警戒感が広がっており、堅調だった銘柄を中心に利益確定売りが強まりました。前日に好決算を出したマイクロソフト(MSFT)も、最終的には微増程度に収まり、好決算だったアップル(AAPL)も叩き売られています。

相場の格言に、「噂で買って、事実で売れ」とあるように、決算期待で買われた株が、好調な決算が発表されたことによって、売られたのかもしれませんが、それにしても今までの楽観的な人たちはどこに行ったのか?と思うほどの売り優勢な状態です。人が恐怖に陥れば、予想外に株式市場から逃げ出す輩が多いことが分かりますね。

ですが、投資家であればこういう時にこそ株を買ったほうが将来の成長に乗っかることができるというのは私も何度も主張している通りです。まだこの恐怖が初動なのか、それとも一過性のものなのかは見極めが必要だと思いますが、少なくとも短期的な投資を見越して持っていたポジションは閉じることを検討しても良さそうですね。私は今のところそういうポジションはありませんので、もう少し静観していようかなと思います。

一部の株の極端な株高が、突然人々を恐怖に駆り立てたという説も日経新聞に掲載されています。

NYダウ続落633ドル安、3カ月ぶり下落幅(写真=ロイター)
【ニューヨーク=後藤達也】27日のニューヨーク株式市場でダウ工業株30種平均が大幅に下落した。終値は前日比633ドル(2.0%)安の3万0303ドルで、下落幅は約3カ月ぶりの大きさだ。昨年末以降の株高が続く中で高値警戒感が広がっており、堅調だった銘柄を中心に利益確定売りが強まった。アップルなど主力のIT(情報技術)株が...

『ロビンフッダー』たちが空売りしていた大口投資家に勝利した今回の騒動は、一瞬の出来事ながら歴史に残るかもしれません。ただ、この動きによってバブルも末期の様相が見えると感じた投資家たちが急増したのでしょう。

しかし、人々が遅れている時こそ冷静に。VIX指数とNYダウのチャートを見れば、人々が恐れて株を売り払った時にこそ株を買うべきだということがよく分かりますよね。コロナショックの底値近辺では、VIX指数は80を超えていました。

人々がパニックになっている時こそ、冷静になって投資を続けることができれば、投資で大損してしまうなんてことは起こり得ないのです。私が推奨するのは、ただひたすらに、これからも投資を続けるべきだということだけです。

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