【超絶悲報】楽天でんき、新規申込受付を一時停止してしまう…

家計見直し
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電力自由化が開始してから、はや5年ほどになります。電力の小売り事業に新規に参入した「新電力」と呼ばれる事業者は今や全国に700社を超えるとも言われております。

そんな多様な事業者の中でも、楽天ポイントとの互換性や料金の安さから大人気となっている『楽天でんき』がこの度、新規の申込受付を停止したことが明らかとなりました。

「楽天でんき」が新規契約停止 卸値高騰で調達に支障
楽天モバイルは26日から電力・ガスの小売りサービスの新規契約を当面停止した。2020年末から続く電力の需給逼迫による卸市場の価格高騰で、調達に障害が生じているためだ。同社は新電力30位で、家庭などに限ると10位。販売電力の約8割が家庭向けで大都市圏に顧客が多い。卸価格の高騰は新電力の経営を直撃しており、他社にも波及する...

楽天でんきを取り扱う楽天モバイルは、今月26日から電力・ガスの小売りサービスの新規契約を当面停止した。2020年末から続く電力の需給逼迫による卸市場の価格高騰で、調達に障害が生じているためだと言う。電力の卸値の価格高騰は以前も話題にあげました。

【悲報】電力不足で1日の電気代が5千円を超えてしまう・・・
電気代、1日5000円超えるとか罠すぎる。市場連動型の電気契約はみんなしちゃいけないぞ。今月10万円コースになる。。。— ITコンサル中野 (@beermanNakano) January 11, 2021 twitt...

以前取り上げたのは、個人や法人が、”市場連動型”の電気契約をした場合に、前述の卸値の価格高騰による電気代の急騰が大きな問題となっているというものでした。

卸値の高騰によって電気代が左右される市場連動型が悲惨な状況になっているのは下記の画像を見てもらえればわかります。

昨年末ごろから電力の卸値が高騰しているということは、今は電気事業者たちが高額で仕入れた電気を”従量電灯契約”という一般的な契約体系として固定料金で販売している状況ですから、ここ数ヶ月間は大きな赤字状態になっているということが想定できるでしょう。

まあ、大前提として、電気事業者となるのであれば、そんなことも想定しておけよとは思うのですが、予想外の高騰ぶりに、楽天でんきはこれ以上新規参入者が増えれば大問題だと考えたため、新規の申し込みを停止した形となるのでしょう。

私自身は現在、楽天でんきに加入しており、楽天ガスにも同時に切り替えを行いました。昨年10月末に楽天ガスの取り扱いが開始するという情報を聞いてすぐに切り替えの手続きを行いましたので、間に合うことができました。

【決断】26日からサービスが開始する楽天ガスに申し込むことにしました!ズブズブと楽天経済圏にハマっていく・・・!
楽天経済圏の方々が先日から話題に上げていた、楽天ガスが明日、10月26日からサービスを開始します。楽天ガスは関東・中部・関西のそれぞれのガス会社と提携し、サービスを展開するということです。現状では、東京ガス圏内は、...

楽天は少しでも雲行きが怪しくなると”改悪”する歴史があり、今回は新規の加入を停止するということですが、毎月の利用料金に対する楽天ポイントの付与を止めるとか言い出すと、私はまたしても電力会社の切り替え手続きをしなければならないのでやめてほしいところです。

ですが、改悪スピードが早い企業だということを理解しているからこそ、新しいサービスで自分が良いなと思ったものには即行で乗り込むようにしています。「切り替えたらお得みたいだな〜 今度ヒマな時でも検討しようかな〜」などと考えていては、今回のように新規申し込みが停止になるなんてこともあり得ないことではないということですね。

自分が調べた結果、良いなと思ったものにはすぐに乗っかる癖をつけておいた方がいいかもしれません。先行利益とは言いませんが、オトクなものには早めに乗っかっておいた方が、より得を享受する期間が長くなるというのは当然のことです。どうしようかなと立ち止まって考えるのも利口かもしれませんが、考えすぎて何も行動に起こさないと、結果的に損失を被ることになりかねません。

もちろん、今回は新規申し込みが停止になっただけで、現在の契約者には何の影響もありません。今のところ楽天ポイントも付与してくれるみたいです。なので楽天ガスと合わせたプランが発表された時に、オトクだなと感じたタイミングですぐに行動を起こしておけば何の問題もなく余裕を持って、楽天でんきと楽天ガスの契約を進めることができた訳です。

光熱費や通信費といった固定費用はできるだけ削るべきだというのは以前から主張している通りです。どうせ固定費用なのであれば、光熱費の単価は安いに越したことはありません。事業者ごとに電気料金の単価は違いますが、電気代の単価が高いからと言って、単価が低い事業者よりも部屋が明るく照らされることはありませんよね。だとしたら、わずか数円の違いであっても、電力の安い事業者と契約した方が良いというのがおわかりいただけるでしょう。

今回の電気料金の卸値の急騰は、何も楽天でんきだけでなく、他の事業者の懐事情にも直撃していることですから、これから新規の申し込みが停止されたり、電気料金の値上げなどにつながる可能性もあります。楽天は良くも悪くも切り替えが早いので、他の事業者よりも早くこのような手を打ってきたことになるのでしょう。

ですので、もしかしたら電気代が上がるのかも?なんてことも頭に入れながら、定期的に電気料金などの固定費の見直しをしていくのが良いのかなと私は思いました。

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