【悲報】韓国でYoutuberの株式投資本が大手書店の売上トップをとってしまうwww

投資の考え方
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朝鮮日報の報道によると、今月22日、投資専門家でYoutuberのヨム・スンファン氏の『株の初心者が最も知りたいFAQトップ77』という著書が、書店大手「教保文庫」の総合ベストセラーで1位となったということです。

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株式投資の実用書が教保文庫の総合ベストセラー1位になったのは初めてだということで、お隣の国・韓国でも熱狂的な投資ブームが訪れているのだということがよく分かります。

韓国の主要株価指数であるKOSPI(韓国総合株価指数)は、史上最高値を更新しているようで、世界的な金融緩和の影響が当然、韓国にも訪れていたことが分かります。

韓国の株式市場といえば、ご存知、サムスン電子が時価総額の20%を占めるなど、1社による影響力が高く、非常に歪んだ市場だと言わざるを得ないのですが、サムスン電子の過去10年間の株価の上昇率はおよそ4.5倍なのに対して、半導体のSKハイニックスはサムスンと同等の4.6倍上昇、日本でもまとめサイトで有名となったネイバー(never)は同期間で6.8倍に上昇するなど、面白い企業があるのも事実ではあります。

余談ではありますが、かつて世界三大投資家のジム・ロジャーズ氏が買い推奨していた大韓航空も、右肩下がりではあるものの、ジム・ロジャーズ氏の買い推奨していた頃から見れば、やっと株価が戻ってきたというところかもしれません。これを踏まえたとしても、他の銘柄に投資していたほうがはるかにリターンは高かったので、素晴らしい結果とは言えませんが。

どこの国にも言えることですが、2020年3月頃からの上昇率が凄まじく、コロナショック調整後の伸びが異常だということが分かります。短期的な調整の直後に、懐疑的な目を向けられながらも株価が上昇し始め、1年も立たずして、史上最高値を更新するという企業や指数がたくさん現れているというのも過去の調整にはないスピード感だと思います。

日本でも、テレビで”投資”が取り上げられるなど、バブルの様相を見せておりますが、世界的にも過熱感を感じる相場であることは事実でしょう。

【悲報】池上彰氏の番組で投資が取り上げられてしまう…バブル崩壊の予兆か。
今日の池上彰のやつ、アイドル垢のTLはけっこう盛り上がってたけど投資垢のTLでは阿鼻叫喚だったよ。テレビで投資の特集して素人が参入すると場が荒れるんだと。同じ番組でも色んな見え方があるんすなー pic.twitter.com/BkhAUU...

韓国でも相場の過熱感を表すかのように、投資本がバカ売れしているのである。しかも、その著者ヨム・スンファン氏は証券会社の部長であり、Youtubeの経済チャンネルで有名になった方だそうです。

私は著書を拝見したことはありませんが、証券会社で部長をしているという時点で、偏った内容になってないのかなぁ?と老婆心ながら考えてしまいますね。

今の株式市場がバブルかどうかは、後になって振り返ってみないことには分かりようがありません。だから今の株式市場から降りる必要は全くないと思います。ただ、株式市場が過熱感を帯びており、警戒心を強めておく必要がありそうなことは頭の片隅にでも入れておいたほうが良さそうです。

昨年も2月の末ごろから株式市場が暴落をし始めたこと、また、株式の月ごとのリターンを振り返ってみると2月はあまり良いリターンではないことなどを鑑みると、そろそろご自身のリスク管理を見直してみることもオススメしたいなと私は考えております。何事も無く、成長し続けてくれればそれも良いのですが、調整したところで株を買い増しすることができてこそ、株のリターンはより高まると言えるのです。

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