【悲報】池上彰氏の番組で投資が取り上げられてしまう…バブル崩壊の予兆か。

投資の考え方
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昨日、テレビ朝日系列の『池上彰のニュースそうだったのか!!』にて、”若者に教える「投資」のこと”というタイトルで投資について池上さんが解説するという番組が放送されました。

内容としては本当に基本的なものが多く、来年から高校の家庭科で投資の授業が始まることなどにも触れられていました。

また、番組内でも触れられていましたが、すでに若年層の間では投資が広まっており、30代の男性では、すでに過半数以上が投資を始めているということです。

他にも、株主優待や、投資信託など、基本の”き”のところの解説をするという内容でした。

全体的に、どんな人にも分かりやすくするためか、非常にツッコミどころの多い内容となっており、『NISA』という投資商品があるようにミスリードさせる説明やFXが投資商品であるかのように見せるなど、さすがは朝日系列の番組だなと感じる点が多かったです。

1時間番組という時間の制限や、スポンサーの関係か、非常にお粗末な内容ではありましたが、こういう風にテレビに投資が取り上げられたということは、再びよく分からない素人の投資家が市場に流入してくることだろうと思います。

新規の投資家が増えるというのは私としても非常に素晴らしいことだと思っていますが、しかし、大量の”よく分からない人たち”がよく分からないまま投資を始めると、そこが株式市場のピークだと言われています。

というのも、こういう形でメディアに取り上げられるというタイミングは、大抵の場合、株式市場がすでに好調で、かつ上がっている理由が分からない時が多いです。

すでに過熱感があり、そろそろピークを迎えるのではないか?と思われているタイミングでメディアが特集するということは、よくあることです。

つまり、池上彰さんが投資について取り上げたということは、前述の通り初心者が株式市場に新規参入する可能性が高いです。その結果、彼らが高値掴みをさせられ、暴落が起きる予兆ではないかと言えるのです。

では、こう言った過熱感が見えてきたタイミングでは、持ち株を手放したほうが良いのでしょうか。これについても考え方は色々あると思いますが、私自身は当然、株式市場に居残り続けることがベストアンサーだと考えています。

株式市場がいつ、どのタイミングで暴落し、どれくらい暴落するかは事前には分かりませんから、タイミングよく手放すことはかなり困難だと思います。しかも暴落時に手放すのは簡単かもしれませんが、底値付近で買い戻すというのが非常に難しいです。

もちろん、底値から少し上がってきたところでも、再び株を買い始めることができれば良いのですが、散々暴落を喰らったあとですから、本当にここから株価が上昇していくのだろうか・・・?と疑心暗鬼になっている人も多いはずです。

そして信じられないと思っている間に、十分な株を買い戻すことができないうちに、史上最高値を更新してしまうということになりかねないのです。

株は上がっていようが下がっていようが、バブル相場だろうが閑散期だろうが、常に自分が取れるリスクの割合で保有し続けるのがベストだと考えています。私はこれからもバブルだろうがなんだろうが冷静に株式市場に居残り続けたいと思います。

しかし、バブル崩壊の日がもしかしたら近いのかもしれないという事実だけは覚えておいたほうが良さそうです。

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