【朗報】楽天VTI、リターンが20%を超えていた件。

投資の考え方
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昨日、ふと楽天ポイントを確認すると、またしても、投資信託を買えるだけのポイントが貯まっていたので、いつも通り『eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)』と『楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天・バンガード・ファンド(全米株式))』への積立投資をするために楽天証券の口座へログインしました。

投資信託への積立投資は、自動的に積み上がるからこそのメリットがあると言えるのですが、楽天ポイントをポイント再投資するためには、毎月一度はログインしなければなりません。

しかし、昨年2月から始めた楽天カードによるポイント投資も、はや一年。手順も手慣れたもので、今回貯まったポイントを分割してそれぞれの投資信託への積立投資としました。

先月もその時点でのリターン報告をしましたが、年が明けてからも米国株市場は方向性に欠けながらも好調さを見せ、『eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)』のリターンは17%、全米株式に投資する『楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天・バンガード・ファンド(全米株式))』通称・楽天VTIはリターンが20%にまで到達していました。

私の金融資産は現預金と株式を合わせて4,000万円を超えていますので、投資信託の投資額は合計しても1%程度とそれほど大きな影響はないのですが、それでもパーセンテージで見ると、1年間とは思えない素晴らしいリターンだったことがわかります。

様々な個別株が短期的にダブルバガーを実現している現在において、年間で20%のリターンをしょぼいと見るか、米国という資本主義のトップである国の全体の株価がわずか1年で20%も増加したと驚愕するのかは、それぞれ価値観の違いだろうと思います。

ただ、私は十分すぎるリターンを得ることができたと感じています。過去の歴史を振り返れば、S&P500への投資リターンは、インフレ調整後で6%前後と言われています。もちろんこれは配当再投資した場合のリターンですから、S&P500への投資でも17%、全米株式への投資で20%というのは、かなり出来過ぎなリターンであると言えるでしょう。

2010年代〜2020年の間は、株式のリターンは、過去の歴史を振り返ってもかなり高い水準の時期が長期間続いた、”ぬるい相場”だったと言えるでしょう。過去の平均はいずれ収斂することになるでしょうから、これからの10年間はあるいは、年間リターンはおとなしめになる可能性も十分にあります。

今はすでに過去と同じではないと言い切るには、まだ歴史は浅く、かと言ってこれほどリターンが良い時期が長引いたのはかなり珍しいことではあります。

これから先の株式市場がどうなるかは定かではありませんが、私は今まで通り、コツコツと積立投資を続けていくのがベストかなと思っています。

たまたま調子が良かったからとは言え、インデックス投資でもこれだけのパフォーマンスを叩き出せるのですから、株式投資の素晴らしさは言うまでもなく伝わるかと思います。20%のリターンを得ようと思ったら、市場全体が40%ほどの調整をしても、淡々と積立投資をすることが重要であると、私は実体験を元に皆様にお伝えすることができます。一瞬ではありましたが、やっと大暴落を経験できて、私はとても嬉しく思うのです。

今年から、SBI証券のNISA口座を閉じ、楽天証券にてつみたてNISAも併用することが決定しましたので、今後20年間はコツコツと積立投資をすることになるだろうと思います。20年積立投資をしたところで、数千万円程度とそれほど大きな金額には到達しないでしょうが、ただ単純にコツコツと積立投資をするだけでそれほどまでのリターンを得られると言うのであれば、日々の株価の値動きに左右されたくない忙しいサラリーマンの方には、メリットが大きいのではないでしょうか。

特に楽天証券での積立投資は、毎月5万円分までであれば、1%分の楽天ポイントが付与されるため、私のように付与された楽天ポイントを投資信託へ再投資していると言う人はかなり多いのではないかと思います。

ちなみに、ですが、毎月5万円の積立投資を20年間、年率20%のリターンを叩き出すことができれば、資産総額は1.5億円を超えるそうです。

複利の凄まじさを感じるとともに、ずっと20%のリターンを叩き出し続けることがいかに困難かと言うことが分かるかと思います。株価が上昇し続けている時も、大暴落している時も、焦らず騒がず、コツコツと積立投資をすることが大切なのではないでしょうか。

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