【雑談】未だにタピオカが流行ってると思ってるメディアを見ると、寒気がする。

投資の考え方
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私は現在、風邪が長引いており、治りかけではあるものの、体調不良が続いております。そのため、テレワークで仕事をしてはいますが、ほぼノー残業で早めに切り上げるようにしています。緊急事態宣言の影響もあって、外出するわけにもいかず、余った時間で読書をしたり、彼女とLINE通話したりしてますが、普段以上にテレビなどのメディアを見る時間が増えました。

私は元々、関西出身ですからお笑い番組などのバラエティは好きだったので、たまに拝見することがあります。と言っても、最近はどの番組を見てもそれほど代わり映えがないように感じますが・・・

それはさておき、テレビを見ていると、ちょっと前に拝見した番組で、未だに『女子高生といえばタピオカ』みたいな発言を中年男性の演者の方がしていたのを思い出しました。いつだったかな?今年に入ってすぐぐらいだったかもしれません。それほど真剣に見てなかったのでハッキリとは覚えていません。

ただ、その発言を聞いて、なんていうんでしょう。言いようのない寒気というか、、、「えっ、まだそんなこと言ってるの?」という違和感を覚えたのはとても鮮明に覚えています。

発言している人がオジさんだったから、余計に寒く見えたのかもしれませんが、もうすでに『タピオカブーム』は過ぎ去っていると言っても間違いではないでしょう。普通に飲まれているとは思いますが、ブームかと言われるとそんなことはないですよね。流行にオジさんが乗っかってきた時点で、それはもう流行とは呼べないのかもしれません。テレビの制作者サイドには、きっと、そんなブームに乗り切れないオジさんたちがたくさんいるのでしょう。

ちなみに、今はコロナの影響で、自宅でも作れるような”映え”ドリンクが流行っており、”ダルゴナコーヒー”という韓国発のドリンクや、”バナナジュース”、”わらび餅ドリンク”などが次世代のタピオカの座を狙っているようです。もしかしたら、これらも私の耳に入ってきた時点で、すでにブームは終わりかけているのかもしれませんが。。。

近年では、流行はSNSから広まっていき、テレビや雑誌が取り上げることで流行に過熱感を生み出すと同時に、急速に萎んでいく傾向がありますよね。

自分が高校生の時を思い出してもらえれば分かると思うのですが、自分たちが好きでやっていたことでも、それを大人が真似るようになると、なんか急に冷めるという気持ちでしょうか。とても分かる気がします。最近はSNSの影響もあって、そんなブームから廃れるまでの流れがすごい速さになっていると感じます。

私はSNSと言っても、twitterにブログを連動させているくらいで、最近はほとんどtwitterを覗くことも少なくなったのですが、最近はいつtwitterを開いても、投資の話をしている人たちは、”仮想通貨”だとか、”クリーンエネルギー”だとかいう話で持ちきりです。仮想通貨は、また大きく調整したみたいですね。そうかと思えばまた回復したりするので、本当にボラティリティが高い商品だと思います。

彼らはつい先日までは「テスラが最強!ARKが一番!」と言ったり、その前は「ハイテクが最強!巣ごもり銘柄!QQQ!」と言っていたので、本当に意見が変わるのが早いなと感じる次第です。もちろん、それだけたくさんの銘柄に資金が流入しており、凄い速さで主人公が入れ替わっているのが今の金融商品市場だと思います。

別にそれが悪いことだとは言わないです。主張の激しい人たちと正面からぶつかるほど、面倒なこともないし、そんな人たちと論争するほどには暇ではありません。笑

ただ、最近の株式市場を見ると、近視眼的な人たちで市場が溢れているんだなということを改めて考えさせられます。これぞバブルなのではないかと感じます。

私が株式投資を教わったのは、亡くなった祖父からでした。私がまだ幼かった頃に株について色々と話を聞いたのですが、私の祖父もまた、昭和末期から平成にかけてのバブル景気で投資をしていた人物の一人でした。市場が過熱してくると、本当に信じられないような値動きをする銘柄も出てくるらしいです。

しかも、当時の日本企業なんて、コンプライアンス意識も、金融商品取引法も頭にありませんから、平気でインサイダーも横行していたそうです。私の祖父も、「今、この株が10万円で取引されるけど、1ヶ月で30万円になるから」というような怪しい株式投資の話を持ちかけられたらしいですが、怪しいので断ったそうです。しかし、実際にその株は1ヶ月で10万円から30万円まで上昇したそうで、完全に株価が操作されていた時代だったそうです。

ですが、私の祖父はそんな訳のわからない投資には手を出さなかったらしいです。「手を出せば儲かっていたかもしれないけど、意味がわからないものには投資はできない」というのが祖父の考え方でした。

もちろん、今のバブルが”当時とは違う”ものであり、コンプラ意識もしっかりとした米国株市場で、成長性があり、将来が有望で、国策ですごい!だから買いだ!というのは正しいかもしれません。

ただ、いくら成長性があると言っても、まだそこまで信頼してもいいのか?と思えるような株価にまで吊り上がっている銘柄があるのも事実です。

『GAFAM』のように、長期的に続いた投資ブームもあれば、一瞬で時代の流れに消えていくような短期的な投資ブームがあることも事実です。メディアの”タピオカおじさん”のように、ブームに出遅れた人たちは、慌ててブームに乗っかるよりは、静観しておくのがベストだと思います。

もしくは、深追いはしないことですね。一過性のブームは、何がきっかけで、次のブームに乗り換えられるか分かりませんからね。短期的なブームやトレンドに乗っかって儲け続けることは、プロでもなかなか困難なことだと言うことを肝に銘じておいた方が良さそうです。

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